数ちん解説 パート1

10 2024/07/26 09:47

こんにちは、数ちん解説の時間です。

このトピックは数ちんを勉強する全ての学生のためのトピックです。

今回はこちらの文を解説します

対象ⅰをAだとして、ア・ナールの原理を用いてAを−A/4545の状態にします。 −A/4545になったときナカダーシ三点法則が使えます。なので−A/4545から−A/1919の状態に変化させることができます。 ですが−A/1919の−が邪魔なのでパ・イパン的分離形状を使いA/1919にします。ですがこれではコンドム再現方法と矛盾してしまうので、キョーニュー証明を用いてA/−(69)に変えましょう。 A/−(69)に辿り着ければこの問題はすぐに解けるはずです。 ハンドジョブ第二原則を基本の形とすればA/−(69)=Bと捉えることができます。この状態のBはテイソー体型一致条件に基づいてAと同じになります。そして答であるA=BのA、Bを元の形に戻します。

答 対象ⅰ=対象ⅱ

こちらの文は数ちんを習ううえで完璧にしておきたいものです。

解説に入る前に一つ注意点として、本来答えはこんな長くなりません。なぜならこれはア・ナールの原理とかいちいち書いてるからなんですね。皆さんがこのような問題を解くときは入れなくて大丈夫です。

では解説に入ります。

問題文を見てみましょう。

「対象ⅰと対象ⅱが同じであることを証明しなさい。」

問題文だけ見ると至って簡単そうですけど、実際他のと比べたら簡単ではあります。ただめんどくさいです。

まずわかりやすくするために対象ⅰをAとします。

「対象ⅱをBとする」は書いても書かなくても大丈夫です。ただ答のときに対象ⅱに戻して書くのを忘れないように注意してください。

次に、ア・ナールの原理を用いてAを−A/4545の状態にします。

ア・ナールの原理というのは「対象が2 3 5 11 37 90 250 1849以外のものに指定されている場合、−とその対象に組み合わせることが出来る数字を付けることができる」という原理なんですね。この問題は対象が今羅列した数字どころか何にも指定されていないので、−と4545しかつけれません。これはラッキーです。数字が指定されていたらその指定された数字と組み合わせることができる数字を思い出さなければなりませんから。

これによって−A/4545の状態になりました。

次に、−A/4545の状態になったのでナカダーシ三点法則を使います。というかこれしか使えません。−A/4545はナカダーシ三点法則を使って状態を変えないと何もできないからです。

ナカダーシ三点法則というのは「対象が−A/4544 −A/4545 −A/4546などの数字の状態のとき、−A/1919 A/721↺ A/4519の状態に変化させることができる」という法則です。

少し適当ですが「三点法則」のところについて少しお話します。

−A/4544 −A/4545 −A/ 4546の3つを一点群と呼びます。これ以外であと2つ群があり、その群によって−A/1919 A/721 A/4519になるわけです。

この一点群ですが、全部一点群じゃよく分からないじゃないですか。なので第1一点群、第2一点群、第3一点群とそれぞれで呼んでいます。

この問題文にでてきた−A/4545とそこの一点群は第2一点群です。

話を戻します。

なので−A/4545は−A/1919に変化させることができます。

次に、−A/1919の−が邪魔になってしまったので、パ・イパン的分離形状を使いA/1919の状態にします。

パ・イパン的分離形状というのは「パ・イパン氏が編み出した数ちんの攻略法で、無理矢理−を取るといういわばチートです。□と○を使った図を作り、その線を−が分離する境としたものです。」

ですがどう足掻いても無理矢理取ってしまってはまずい。A/1919はコンドム再現方法と矛盾してしまいます。つまりA/1919はこの世界に存在できない状態なのです。

コンドム再現方法というのは「数ちんの基盤がこれで出来ていると言っても過言ではないものです。数ちん界における数字や正負などはこれをもとにしてないといけないのです。」

これに矛盾しては答はだせません。なのでキョーニュー証明を用います。

キョーニュー証明というのは「この世界に存在できない状態の数字を存在させるために作られたものです。」

これを用いた結果A/1919はA/−(69)と変化しました

そろそろ解き終わります

ハンドジョブ第二原則を基本の形として、A/−(69)=Bと捉えることができます。

ハンドジョブ第二原則というのは「数ちん界におけるルールのようなものです。ですが他にもルールは存在します。第二原則なんですからもちろん第一原則もあるわけでして、ハンドジョブは第5原則まであります。」

この状態のBはテイソー体型一致条件に基づいてAと同じになります。

テイソー体型一致条件というのは「このような問題にら必ずでてくる最後の確認のようなものです。この場合A/−(69)がBと同じなのか、またそのBがAと同じなのかの確認として使われています。」

そしてここで忘れてはいけないのが、A、Bを対象ⅰ、対象ⅱに戻すことです。

答 対象ⅰ=対象ⅱ

今回の解説は以上です。

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数ちん解説ありがとうございます!

キョーニュー証明とテイソー体型一致条件が個人的には難しかったので、ちゃんと復習しておきたいです。


解説ありがとうございます!

次回は

πzu R の虚数乗

について解説して欲しいです!


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