ガヴライドウォッチ

6 2024/07/23 18:32
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>>311
宝太郎「これで全部解決ってわけだ!」


>>312
⁇⁇「たっくひどい目にあったぜ」


>>313
加治木「一体今まで何してたんだ?」


>>314
⁇⁇「俺もUTAのファンでな、奴を止めるために機会をうかがっていた」


>>315
宝太郎「へぇ〜そうなんだ〜意外と君も、歌とか聞いたりするんだね」


>>316
⁇⁇「まあな、それにしてもゲイツ‼️詰めが甘いぞ‼️」


>>317
ゲイツ「なんだと?じゃあ本気を出せとでも言うのか?」


>>318
⁇⁇「そうじゃない、お前らが、過去でなにをしたのかは、フューチャーシークレットタイムテレビで確認した、おまえは、あのネズキノコだけを破壊して戻ったことに問題がある‼️」


>>319
ゲイツ「一応過去のウタを病院送りにしたが…」


>>320
⁇⁇「おまえらが来る前に、奴は既に2068個のネズキノコを食べてたんだぞ‼️」


>>321
ゲイツ「なんだと…?食べ過ぎだろ…だからあんなにブ◯リーっぽくなっていたのか…」


>>322
ピッコロ「まあ要するに、お前への怒りとネズキノコの凶暴化が、合わさってそうなったことだ。」


>>323
ゲイツ「あそこで病院送りにするのはまずかったか…」


>>324
⁇⁇「仙豆があったから良かったもののもっと過去へ行ってれば…

ピッコロ「ま落ち着け ノビル・ノビータ。」


>>325
ゲイツ「そいつの名前か?」

加治木「外人だったのか…」


>>326
ノビル「そうだ、小学5年生だ。」


>>327
宝太郎「5年生であの強さか…すごいなぁ」


>>328
ウタ「ん……〜」

ノビル「あっウタ様お目覚めですか」


>>329
ソウゴ「様付かぁ。」


>>330
ウタ「うおおおおえええええ」ゲロ吐く

ノビル「あああああウタ様のゲロを浴びれるなんて、光栄です‼️」


>>331
ソウゴ「うげえええ…やばい人だなぁ…」

宝太郎「カディキ!この人色々とおかしいよ!」

加治木「こんなヤツにあったのは初めてだ……」

ゲイツ「頭がおかしいのか?」


>>332
ピッコロ「お前汚いぞ!」V下のこれで汚れを取ろうとする

ノビル「黙れ!それトイレのブラシじゃねえか‼️」

ピッコロ「うわ、きたないな」

ノビル「ウタ様のゲロをそんなもので汚すなああああああ!l

ピッコロ「やめろ近寄るな‼️」

トイレブラシ

>>333
宝太郎「もぉ〜俺に任せて!」

(ケミーライズ!ケスゾー!)

ゲロを消す


>>334
ノビル「貴様なんてことをーーーーーーーーー!!!」


>>335
加治木「宝太郎気をつけろ、こいつアレだよ。狂信者ってやつ」

宝太郎「やっぱり危ない人だった」


>>336
ウタ「み、ん、な逃げて。」


>>337
ソウゴ「え?どういうこと。」


>>338
ウタ「もう駄目、オロロローバッシュ」2068個分のネズキノコとともにウタのゲロが、一気に噴き出す🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💦🌊💦💦🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊


>>339
宝太郎「うわああああああ!!ヤバい!!」

(ターボオン!)

(KESUZO!イグナイト!JYAMATANOOROCHI!イグナイト!)

宝太郎「変身!」

(ガッチャンコ!ファイヤー!ケスオロチ!アチー!)

ファイヤーガッチャード「うおおおおおお!」

(ケスオロチバーニングフィーバー!!)

背中のファイヤードッカーンで加速して高速で全てのゲロを消す


>>340
その日、ガッチャーどの活躍によりレインボーに染まルコとは防げた。
レインボーは空だけじゃない

胸にも架かるぜ(Party P.A.R.T.Y)


>>341
ここか?平成の気配がしたから来てみたが……

オーマジオウ

>>342
トラファルガーロー「お前、蘇ったのか」


>>343
オーマジオウ(2044)「ん?貴様は誰だ…そうか…理解したぞ。未来の私が出会った人物か…記憶にないということはそういうことだろう」


>>344
トラファルガーロー「なんだその中途半端な年月は?」


>>345
オーマジオウ(2044)「何者かがこの時代からタイムスリップしたことによって時空の歪みが発生した。だからこの時代の私がその歪みの消去を担当したというわけだ。」

ガッチャードデイブレイク「多分それ俺だ」


>>346
ウタ「とにかく、みんなごめんね」


>>347
宝太郎「もう!本当に大変だったんだから!オーマイガッチャ!だよ!」


>>348
ウタ「こんなあたしを、止めてくれてありがとう」


>>349
宝太郎「俺が止めたのはゲロだけだけどね」


>>350
ルフィ「ウタの平成は、めっちゃくっちゃやばかったな」


>>351
ソウゴ「こんな平成二度とごめんだよ」


>>352
ルフィ「ほら肩貸してやる、寝室で寝てろ」

ノビル「私もウタ様に…」

ウタ「ありがとう」


>>353
宝太郎「それにしても大変だったなぁ」


>>354
ウソップ「なんかいろいろ疲れました」


>>355
宝太郎「ならちょっと待ってて!」

〜数分後〜

宝太郎「できた!俺特性ガッチャードオムライス!」

ガッチャードオムライス

>>356
サンジ「なんだ、これは…」


>>357
宝太郎「なにって…ガッチャードオムライスだよ!オレンジ色のほうがよかった?」


>>358
サンジ「……いや、食べてもないのに、決めつけるのは良くないな、ウソップ食ってくれ」

ウソップ「いげえと、うめえぞ」


>>359
宝太郎「へへっスパナがこの前紫色にしてたから、それを水色にして使ってみたんだ!」


>>360
サンジ(色は、関係ないと思うが…)


>>361
宝太郎「やっぱり色っていいよね〜!料理の見た目や味が上がった気がするし!でも、ゲロの虹色はごめんかな…」


>>362
サンジ「確かに、見た目も大切だな…(いろいろズレてるが)」


>>363
宝太郎「だよね!いや〜わかる人がいてよかった〜!」


>>364
サンジ「お前も、料理人かなんかか?」


>>365
宝太郎「あ、、、そうだよ!」


>>366
サンジ「そうか試しにここにある食材で何かつくってみろ」

貝 魚 ブロコっリー ジャガイモ ゴボウ など


>>367
宝太郎「できた!きゅうりハンバーグ柚子胡椒マヨ(????????????)」

きゅうりハンバーグ柚子胡椒マヨ

>>368
サンジ「味は悪くないな、俺も作らせてもらう」

宝太郎が、使わなかった、魚の骨や内臓、野菜の皮を集める


>>369
宝太郎「え、そんなのでなにか作れるの…?」


>>370
サンジ「まず、魚の骨や魚の頭を切り刻み、内臓をすりつぶして練り物にし、これを野菜と共に丸め油で揚げる」


>>371
宝太郎「グ、グロいなぁ…」


>>372
サンジ「肉の脂みが、とろけるまで煮込み、貝殻の出汁をとった特製ソースを絡める」


>>373
宝太郎「おお。なんか美味しそうな雰囲気!」


>>374
サンジ「ジャガイモや、ゴボウの皮は中身以上の栄養があり、それを切り刻み、あえものにし、さっぱりとした味付けを行う。」


>>375
宝太郎「それで一体どうなるんだーー!?」


>>376
サンジ「ブロッコリーの芯は柔らかく香りのいいドレッシングになる」


>>377
宝太郎「おお〜!もうすぐ完成の予感!」


>>378
完成、ラキュイジースアラカルト』

ラキュイジースアラカルト ワンピース

>>379
宝太郎「美味しそう!」


>>380
サンジ「食べるなら、急げルフィに気づかれる前に」


>>381
宝太郎「ガッチャ!頂きます!」


>>382
サンジ「どうだ?」


>>383
宝太郎「美味しい!胃袋がガッチャ!」


>>384
サンジ「当たり前だ、クソうめえだろ」


>>385
宝太郎「残り物でもこんなの作れるんだ!」


>>386
サンジ「海のコックは食材が少ないから、これくらいじゃないとな」

ウソップ(宝太郎もあの食材でどうやって>>368
あれを作ったんだ)


>>387
宝太郎「ブロッコリーをきゅうりに再錬成して、魚とゴボウでハンバーグを錬成。貝とじゃがいもで柚子胡椒マヨを錬成したんだよ」


>>388
ウソップ(こいつ俺の心を直接‼️)


>>389
宝太郎「錬金術師だからね。これくらいできないと」


>>390
ナミ「錬金術ですって!?」


>>391
宝太郎「そうだよ?」


>>392
ナミ「ねえ宝太郎ちゃん、その力で、金に変えることもできるかしら?」


>>393
宝太郎「え…一応できるけど……」


>>394
ナミ「試しに、この石でやってみて」


>>395
宝太郎「わ、わかった…(指輪が光り、石がお金に変わる)」


>>396
ナミ「キャーーーー金」

チョッパー「やべえナミが倒れた」

サンジ「ナミさああああああんんんん」


>>397
宝太郎「…記憶消したほうが良かったかな…」


>>398
ロビン「あらそんなことできるの?」


>>399
宝太郎「まだ俺は上手くできるっていう確証は無いけど…」


>>400
ロビン「羨ましいわね、その力」


>>401
宝太郎「頑張れば誰でもできるけどね」


>>402
ロビン「私も使えるようになるかしら」


>>403
宝太郎「まぁ、頑張ればできるんじゃない?」


>>404
ロビン「ふふありがとう」


>>405
突如現れ記憶消去

ミナト先生

>>406
ロビン「あら、さっきまでなにをやってたのかしら?」


>>407
ミナT(一ノ瀬…掟のこと忘れてないだろうな?」

宝太郎(忘れてたー!ごめんなさい先生!)

ミナT(とりあえずここは上手くごまかして、アカデミーに帰るぞ)

ミナT「あなたはさっきまで、この部屋で寝ていましたよ。」


>>408
ロビン「あら、ありがとう」


>>409
ミナT「よし帰るか一ノ瀬」

宝太郎「はい先生!」


>>410
ジンベエ「わし一言も喋れんかった」


>>411
ミナT「不審者を私の生徒に近づけるわけにはいかないので」

(消える)


>>412
ジンベエ「失礼じゃの……」


>>413
まぁそう思われるのも仕方ないだろ

ガッチャードデイブレイク

>>414
そうかのう…?

ジンベエ困り顔

>>415
ガッチャードデイブレイク「ああ。」


>>416
ジンベエ「まあ海賊じゃしな」


>>417
ガッチャードデイブレイク「そうか。だが、俺の知ったことじゃない」

(タイムロード!ナインテイル!ワープテラ!スチームライナー!)

デイブレイク版ギガントライナー爆誕

ガッチャードデイブレイク「俺は俺の時代へ帰る。」

(デイブレイクがデイブレイク版ギガントライナーに乗り、2044年に帰る)


>>418
ウソップ「あいつなにがしたかったんだ」


>>419
ソウゴ「そういえばこれからどうしよう…」

ゲイツ「なんか乗りで来たけど、このまま帰るのも惜しいよな」


>>420
まあゆくっりしていきなさい

ゴードン

>>421
ソウゴ「それもそうだな!そうしよう!」


>>422
ゴードン「わたしの城まで案内するよ」

エレジア城

>>423
ソウゴ「やったー!」


>>424
…now imigrant…


>>425
ソウゴ「お城があるなんてすごいなぁ」


>>426
ゴードン「私は、元々この国の王でね」


>>427
ソウゴ「王様だったの!?」


>>428
ゴードン「ああこの国の名前は、エレジアといって音楽が栄えてたんだよ」


>>429
ソウゴ「へぇ〜音楽の王様か〜」


>>430
ゴードン「まあ似たようなものだ」


>>431
ソウゴ「どんな感じだったの?」


>>432
ゴードン「この国のことかい?」


>>434
ゴードン「エレジアは、かつて音楽の都として、栄え、たくさんの音楽家の人たちがいたんだよ」


>>435
ソウゴ「音楽が人気だったんだね」


>>436
ゴードン「ああ」


>>437
ソウゴ「音楽の国って感じが強くていいじゃん!」


>>438
ゴードン「気に入って何よりだ」


>>439
ソウゴ「音楽家の中でなんか有名な人いる?」


>>440
ゴードン「やはりウタかな」


>>441
ソウゴ「音楽家だったんだ…」


>>442
ゴードン「ウタは私が育てあげた、ミュージシャンだからね」


>>443
ソウゴ「ハ…そうなんですね…(ゲイツが必殺技を撃ったとは言いにくいなぁ……)


>>444
ゴードン「初めて彼女の歌声を、聞いたときは心から感動したもんだよ」


>>445
ソウゴ「(ゴードンさんにはまだゲイツが必殺技当てたのバレてないみたいだし、このまま乗り切れるかな)そうなんですね〜」


>>446
シャンクス「俺の自慢の娘だしな」


>>447
ソウゴ「やっぱり家族って尊いよね」


>>448
シャンクス「ウタのゲロは久しぶりに見たな」


>>449
ソウゴ「(あ、やっぱりこれまでにゲロ吐いたことあったんだ)」


>>450
シャンクス「ウタはな、元々宝箱の中にいたんだ」


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