ドラマ『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2』はおもしろい？つまらない？

このドラマに限ったことじゃないんだが、罪を立証する物的証拠が挙がったのでもないのに、なんで犯人はペラペラと自白するのか。

あの棋士は先手先手が読めるんだから、結び目がどうのと言われても、簡単に切り抜けられるだろう。「気合を入れ直すために締め直しました」とでも言えばいい。いや、言い訳しなくても、あれだけで裁判やれるのか？

面白いと言うか、予算あんまかけなくてもこれだけのドラマが出来るって事が素晴らしい

ドラマとはいえ矛盾が多すぎる

>>3
どんな矛盾なのか書いてもらえないとわからないですよ

最終回も特別なことはなく、いまいち盛り上がらなかった。シーズン２放送前にやっていたスペシャルを、前後編に分けてやった方がよかった。

２に入る前に、相棒の記録係の交代を描きたかったんだろうけどね。２から見始める一見さん向けに、楯岡のマイクロジェスチャーとか大脳辺縁系ちゃんとかをイチから説明する相手として、新人が来た方が都合がいいから。

でも、必ずしも新人が来なきゃいけないこともなかった。西野が楯岡の取り調べを見ながら解説してくれたらいいんだから。

西野も東野も、ちゃんと記録の仕事をしていない。取り調べに首ツッコむこともあるし。