ポケモンも弟シーズンですが
スグリ「ほら、あのひとが、おれの、ほんとうのねーちゃんだべ」
ゼイユ「あんたさ、けっこういーじゃん!特に器用だし、ここらじゃ、なんでもさ、もうできんじゃないのー?」
アオイ「えー?ほんと?そうかなー?キタカミのみんなにはまだまだかなわないってー!」
ヒナタ「で、なんであたしのズボンひっぱってんの?」
スグリ「決まってんじゃん、全員で写真とるとき」
ヒナタ「は?」
スグリ「おれが、これをもう一枚つくってアオイにやる」
ヒナタ「...アカデミーの男の子たちにチクろ。」
アオイ「モグモグ、イチゴあめ、おいしーなぁー」
ゼイユ「パルデアの子は、サンドイッチだもんねーっ。ヤキソバや、タイヤキなんかはクチにあうかなー?」
くらい木陰(くらいこかげ)
スグリ「...ヒナタ...... 、......やっぱりアオイ!!」
ヒナタ「...」ヒュル~ 風の音
スグリ「おれには、アオイしかいないべ!!!」
ハルト「きみ、ちょっとさぁ、ポケモン鍛えられるよね?」
スグリ「ギクッ!」
ペパー「あんなにやさしいヒナタに手だしたのか、ギリッ」
カシオペア「くすくす...まぁ、人数の補間で、ね。」
ブルーベリー学園
スグリ「これが夏の休学期間中に起こった出来事で...す。」
カキツバタ「っへー、おもいきったことをするんだねぃ」
タロ「!?アカデミーにバレたらどうするんですかーっ!」
カキツバタ「まぁ、そんなにぬげてないし、...ん?」
タロ「あれ?そっちのゼイユに近い女の子...?」
カキツバタ「どうした?」
タロ「いや、なんでもない...フフッ、懐かしい?」
イッシュ地方
シャガ「まだ、あんなところに入りびたるのかアイツは」
ヤーコン「そのわりには、あいつのことも教えないがな」
シャガ「部かなんかの下級生が気になるとか」
ヤーコン「こっちは、女の子だっつてんのに」
シャガ「ほんとーにきもちわるい。」アイリス「ただいまー」
まみスグリ「ジュエルペットのミルキー知ってる癖に、思いやりの無い家だな!おおかわ接骨院は、心拍数バクバクだよ夜はいこないから、昼に引っ越せ。」