どぬもふ
悪魔 天使パロ
悪魔もふ
天使どぬく
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僕はどぬく。悪魔と天使の通う学校に転校します。
どぬ(えーとっ...職員室に.......)
僕は辺りを見渡す。
どぬ(職員室ってどこ?)
僕が戸惑っていると悪魔が声をかけてきた。
もふ「何かさがしてるの?」
どぬ「うん...職員室ってどこにあるの?」
もふ「職員室はこっちだよ。」
そう言って悪魔は僕を職員室まで案内してくれた。
どぬ(優しい悪魔だなぁ。)
もふ「ここが職員室だよ。」
どぬ「ありがとね!(ニコッ」
もふ「ドキッ)う、うん。///」
そう言って優しい悪魔は去っていった。
ーーーーーーーーーーー少しとばしますーーーーーーーーーーーーーーー
教師「今日は転校生がくる。では、入ってきてください。」
ガラッ 教室の扉があく。
どぬ「て、転校生のどぬくです。」
教師「じゃあ、どぬくさんは、もふの隣の席で。」
どぬ「キョロ(・ω・= ・ω・)キョロ」
もふ「ここだよ。」
どぬ「あ。朝の...!!」
もふ「よろしくね。どぬくさん。」
どぬ「うん!よろしくね~(о´∀`о)」
もふ「っ.......(ドキッ」
もふ(まただ。朝から、どぬくさんの笑顔をみると、不整脈が....)
どぬ「?もふくん?(チラッ」←もふの顔を覗きこむ。
もふ「~~~~っ?!///」
どぬ「??」
ーーーーーー昼ーーーーーーーー(もふ達)※もふ達は悪魔です。
もふ「なんか、今日不整脈がおきるんだよね.......」
じゃぱ「え!?どういうの?」
もふ「ある人といるとドキッてして.......」
なお「もふくん。それは『恋』じゃないですか?」
もふ「っっっへ!?」
ヒロ「確かに!もふくん恋愛経験0だもんね。だから気付かないんじゃない?」
もふ( 恋...........? )
ーーーーーーーー昼ーーーーーーーー(どぬく達)※どぬく達は天使です。
※どぬく、ゆあん、うり、たっつんは幼なじみです。
ゆあ「どぬ、久しぶり~!!」
うり「中学以来だな。」
たっつん「どぬ、大きくなったんやないか?」
ゆあ「一人だけおかんみたいなこと言ってるwww」
どぬ「www」
ーーーーーーーー放課後ーーーーーーーーーー
僕はモブに体育館裏に呼び出された。
どぬ「どうしたの?」
モブ1「お前、獣の耳みたいなのあってキモい。」
どぬ「...........え?」
モブ2「お前と同じ天使そかガチ最悪だなー。」
それから、モブ1、2はたくさん悪口を言って最終的には暴力をふるってきた。」
どぬ「痛いっやめて.......(ポロッ」
モブ1「うわー泣いたよ。キッショww」
モブはまた僕に殴りかかろうとした。
パシッ もふがモブの拳をおさえる。
モブ2「は?誰だよ。」
モブ1「悪魔のくせにこいつを守りやがって。」
もふ「悪魔でも、天使でも“大切な人”を守って当たり前でしょ?(ガチギレ」
モブ1「チッいくぞ。モブ2。」
モブ2「お、おう」
もふ「どぬくさん、大丈夫だった?」
どぬ「うん...///(赤面」
どぬ「もふくん。大切な人って...?//」
もふ「っ.......//えっと、僕、どぬくさんのことが.......」
どぬ「僕も、もふくんのこと大好き!(ニコッ」
もふ「っっっへ!?///」
どぬ「もふくんは?」
もふ「好き.......だよ。//」
どぬ「へへっ//嬉しい(о´∀`о)」
のあ「ふっ腐組に報告を.......!!」←覗き見
終わり
まあ#ヌン星人様からのリクエストです。
>>10
どぬゆあ(R18)
>>11
うりじゃぱ(R18)
>>3
うりじゃぱ(R18)