うりゆあ、なおゆあ取り合い2【最終回】
ある日、僕はいつもどうり登校してした。
ふらっ
体がふらつく。
ドサッ
僕は道の真ん中で倒れてしまった。
なお「.......?!れ、ゆあんくんじゃありませんか!?」
うり「.......ゆあんだ!!」
なお「と、とりあえず家に、運びましょう。」
うり「俺の家に、!!」
なお「いえ、僕の家の方が近いです!!」
うり「.......チッ」
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パチッ
目を覚ますとなおきりさんとうりがいた。
ガバッ
ゆあ「っ.......ここは?!」
なお「僕の家です。」
うり「お前、5時間寝てたぞ?」
ゆあ「ご、5時間も?!」
なお「それより、僕とうりさん、どっちが好きですか?」
ゆあ「ふぇっ?!」
うり「今、ここで、選んでくれ。」
ゆあ「...........わからない。」
なお「ではれゆあんくんの彼氏は、うりさんと僕、どっちもでいいですか?」
ゆあ「え?彼氏?」
うり「確かに、それは名案だ。ゆあん、それでいいか?」
ゆあ「っ.......どっちでも。」
なお「じゃあ、決定ですね!」
→結果どちらも彼氏になっちゃう。でした。
あとがき
結局、この小説を書き続ける自信がなかったので、書ききりました。
すみません(^^;
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