逆走のフリーレン
発電機の初小説「逆走のフリーレン」です
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魂の眠る地への冒険は続く
...そのはずが、フリーレンはもうめんどくさくなっていた
なのでフリーレンと増ぇるんとシュ樽くは、もう車で移動する事になったのだ
高速道路にて
フリーレン「高速道路なんて何百年ぶりかなぁ。乗り方も忘れちゃったなぁ...」
増ぇるん「フリーレン様、本当に大丈夫なのでしょうか...」
そして突然やってくる
三人「うわっ!前からア裏が!!」
ドガシャァン
三人は無事だったが、車はめちゃくちゃ
そしてフリーレンはこう言った
「ア裏、弁償しろ」
ア裏「あり得ない...この私が...!!」
終わり
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初めてだからめっちゃ手抜きだわ
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