逆走のフリーレン

14 2024/09/17 09:58

発電機の初小説「逆走のフリーレン」です

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魂の眠る地への冒険は続く

...そのはずが、フリーレンはもうめんどくさくなっていた

なのでフリーレンと増ぇるんとシュ樽くは、もう車で移動する事になったのだ

高速道路にて

フリーレン「高速道路なんて何百年ぶりかなぁ。乗り方も忘れちゃったなぁ...」

増ぇるん「フリーレン様、本当に大丈夫なのでしょうか...」

そして突然やってくる

三人「うわっ!前からア裏が!!」

ドガシャァン

三人は無事だったが、車はめちゃくちゃ

そしてフリーレンはこう言った

「ア裏、弁償しろ」

ア裏「あり得ない...この私が...!!」

終わり

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初めてだからめっちゃ手抜きだわ

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その他2024/09/17 09:58:35 [通報] [非表示] フォローする
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4: Aoipoyo @saikyo 2024/09/17 16:00:58 通報 非表示

おもしろい


ア裏ってwwめっちゃ面白いw


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