ウルトラマン&ゴジラ全キャラとなろう系&東方プロジェクト全キャラはどっちが強い?


ウルトラマンみたいな上位でも宇宙破壊できない雑魚を過大評価してる奴は馬鹿だろ
ゴジラはゴジラルームという2019年に設立されたところで一つ重要なタブーがあるで。それは絶対に負けないという概念。それはすなわち死なないのと同じことなのでこっちの方ですね。
まぁ確かに。しかも戦うところ幻想郷じゃないから全員人間でも勝てるレベルで雑魚になるし……
いやなろうも強いぜ?
だけど宇宙を破壊できる奴がウルトラマンにはたくさん出てるのよ
アブソリュートタルタロスのナラクにぶち込んで放置しときゃ勝てるよ
ウルトラ兄弟が束になっても敵わないベリアルが宇宙破壊するのに爆弾に頼ってるやんけ
あとさ、そっちに宇宙破壊耐えれるやついんの?いないとお話にならないんですが…
>>40
映画来たぞ我らのウルトラマンにてベータスパークアーマーがエネルギーを分け与えると言う形で延長が可能
まあ3分もかからんだろうけどな
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%98%9F%E4%BD%9C%E6%88%A6
>>41
へカーティアはどうやって倒す気なの?コア3つあるけど
あのさ、そろそろ本番としようぜ?戦ったらどっちが強いのかってのをヨォ。
ヘカーティアはウルティマの次元ごと切り裂く熱線、(雪のゴジラも同様。)で余裕で対処できるよ。そもそもGMKに魂を吸い取られると思う。あとは普通に戦うなら、レイジアクロスタイムのゴジラとゴジラインヘルでいけるね。
ありがとう。そういえば39コメはどっちに投票するの?どっち側って表示されてないけど…
確かになろうがどんな感じなのかは全くわからん。異世界転生的なやつなら、まぁそれなりに知っているが。
なるほど。自分、特撮好きだけどウルトラマンはあんまり分かってないからなんかウルトラマン側で強い奴いたらなんか誰か1つでも教えてくれると嬉しい。
なろう系は有名なやつだと転スラとかリゼロ、オーバーロード辺り、それでもゴジラウルトラマンの方が強いと思うけど
>>65
それって地獄に存在するコアが破壊されない限りの話でしょ。地獄滅ぼせるインヘルゴジラで終わる
そもそも雪のゴジラで普通にヘカーティアを殺すことが可能だよ。はっきり言って戦力外だからほっといていいと思うよ。
投票数が東方がゴジラとウルトラマンよりも人気であることが分かるの面白いww
>>68
いや利用者1万人以下のサイトの投票数で単純な人気を比較するのはおかしいでしょ。世界的に見れば東方はゴジラやウルトラマンに全然劣るよ
その分、東方は同じゲーム界隈でもメジャーなマリオやソニック、マイクラにすら足元にも及ばないし勝てないと…ゴジラとウルトラマンバカにする資格なんてないぞ。
https://ncode.syosetu.com/n0425ji/
この作品が、なろう最強らしい
一応なろうそんな知らんが強いやつ上げてく
かんなぎしんいち 無限の能力と規模+描写外勝利
黒金色香 現実のも含めた色と形の内包
原初の苦悩 苦悩あったら負けない
The Scroll of Sophia コスモロジーがscpと同格くらいということしかわからんかった
>>78
The Scroll of Sophiaは解釈次第でscp全キャラに勝てるくらい強いらしい
SREは一層余裕で収まる
ロジカルスケールは無限に続く階層。無限が人間の考えられる数学、哲学を超えていることを考えると、論理階梯の階層量は、最小解釈(単一数学超越続く)論理階梯最大解釈(論理階梯の頂点の数学回続く)を論理層の階層量は超えてる。んで、論理層も法則の中でしかないことを考えると、人間の論理層(偽)が法則に含まれて、人間のそ考えられるものは全部人間の世界に存在すると考えると、作中の宇宙論が全部人間の論理層に圧縮されて、それが無限に続くと考えて、人間の論理層より上の論理層には到達不可能できない。同じように無限に続く(これがSREにはない、真の論理超越)。さらに、上位の論理層に天体の階層があり、それも同じように作中のすべてを含むと考えると、作中のすべてが再帰(循環)してると考えたほうが自然だと思う。
TSOS
the scroll of soghia
calvin desmet wiki
1.「ロジカルスケール」
「上昇するにつれ複雑になる反ロジカルスケール 具体例:カバラのセフィロト、人間層=二十二個小径と十個の球体
より高いセフィロト=無限の球体、無限を遥かに凌ぐ量の小径
これが反ロジカルスケール」
ロジカルスケール=無限の論理層である理由
""アイデアはロジカルスケールを登るにつれて強化されるという内容の後に無限の抽象化""と書かれています。文脈的に無限の階層があるはずです。そして複雑になるアイデアも、抽象化の中で行われます。そうして考察されているので。
論理層を一層登ると、それはもはや存在しなくなります。
理由:作中では人間の論理層より高い層と書かれていますが、それが人間の論理層圧縮されるため、一層どころか人間層で存在しません。証拠:10話(Anti-Principle)、後の説明
再帰/圧縮の理由
ロジカルスケール自体は人間の層であるため、人間の層に圧縮され、それはロジカルスケールの無限の階層の内の1層で、
というように無限回圧縮することができる。 14話」
法則はロジカルスケール全体を内包します。超プラトン的ブレーン連打仮説では、ロジカルスケール自体も人間の世界に存在し、ロジカルスケールは人間より高い層、人間の層の物自体が上位層から劣化してきたというもの。ロジカルスケール自体が人間の世界に存在します。つまり、この時点で無限の論理層が人間層に圧縮され、同じように無限の階層があり、単一層に圧縮され、そして同じように無限回繰り返し、無限回……(無限は人間層の数学のすべて、哲学すべてを超越)を繰り返しても上位層に到達できない
参照、3話(Hyperplatonic Brane chain Hypothesis)、8話(Beyond)、10話(Anti-Principle)
なぜ無限は数学と哲学すべてを超越するのか。作中では、数学と哲学には並行バージョンが存在し、法則も同じように、同じ種類の法則でも別バージョンが存在すると説明され、無限の平行バージョンを持つ無限の法則、というように説明されている。文脈の読み取り方によるが、パターン1では、法則には無限の並行バージョンがあり、数学という同じ種類でも、無限の別バージョンの中には、例えば数学を超越した数学などが存在するということだ。これでは記述が足りないので、私的にはパターン3を推したい。
パターン2.数学の法則のように、"無限というものの法則があり、その無限というものの法則には無限の並行バージョン"がある。
パターン3.ロジカルスケール上で上位の無限があるから数学と哲学のすべてを超越している。至って単純なケースである。
参照、3話、8話(Beyond)、10話(Anti-Principle)
2.「うお座α星=すべての幾何学に対応したタイプⅤ
タイプⅤは現在存在するすべての幾何学に基づいて機能する=全幾何学タイプⅣヒルベルト空間上=無限次元 タイプⅢは非ユークリッド幾何学にのみ対応し タイプⅡは基本的なユークリッド空間=三次元
タイプⅠは長く使用された平面=2次元 17話」
3.関数の中に関数が含まれる
「例、二項定理:宇宙の内外を構成する法則であり、関数の一つ
そして二項定理は他の法則の計算式に含まれる 13話/Geometry Compass」
4.「三大元素=エーテル、マナス、アストラル 19話/The Empyrean」
5.「形而超学=概念的な記述、関数の入れ替えもそこにある。
形而超学はロジカルスケールを超越しているかロジカルスケールに偏在しているか2つを同時に行っている。。理由は、上位の無限を引っ張ってきているため。 参考:18話/Pataphysical Ontology、19話/The Empyrean、」
6「関数の入れ替えは数学に限定されず、例えば星を示す定数xと、それの個数を示す変数yによる関数があり、
通常の場合yがアレフ・ノートだとすると宇宙に存在する星の数は自然数全体の数に等しいが、定数Xを宇宙に書き換える、もしくは大宇宙に置き換え、
yを無限の法則の無限に書き換えることもできる。 12話」
何かしらの特定のものに特定の値を割り振り、対象を入れ替える、文章そのものを入れ替える、XとY以外の新たな変数を追加するなど、数学を超えて拡張可能。
例えば、宇宙は無限次元であるということを、宇宙は次元の概念そのものを超越し、次元は宇宙の影であり、宇宙は絶対である。というように入れ替えれる。
関数の入れ替えの内容を併用できる存在する・存在しないにかかわらない無限の手段の中から、最大の手段を選んでいる、というように入れ替えることができる。 12話」
あとThe Scroll of Sophiaの旧バージョンの世界観は連続性がありそのまま使用可能
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/2698075/blogkey/3320864/
↑情報源
SoTE先生への質問により、Power Scaling WikiのTier0ベースライン存在は人間論理層>>>>です。
複論理実在論は論理を人間が言及できるすべての集合として定義した場合、複数の集合が存在する。というもの。プラトン的ブレーン連鎖仮説はその発展であり、それぞれの論理がどのように相互作用しているのかを表している。超プラトン的ブレーン連鎖仮説はそれを更に数学的に拡張したもの
複論理実在論→プラトン的ブレーン連鎖仮説→超プラトン的ブレーン連鎖仮説=これらの論理実在論→実際には人間の論理内に存在する
高位の論理は本来人間の手の届かない位置にあり、 すべての人間の論理内のもの組み合わせても、それを表すことも、知ることもできません。例えば、カバラのアトゥムスさえも人間の論理に収まります。
>>90
なんか、ゴジラspで見たことある単語が複数あった。確かこのなろうキャラの作者って円城塔じゃね?ゴジラシンギュラポイント作った。
>>96
円城塔さんと同レベルくらいの頭を持ってる人はなかなかいないからね、でも流石に円城塔本人ではないと思うけどね
>>99
流石にかぁ。でも、世界観はゴジラspに少し似てるかも。
ウルトラマンの胸についてあるやつをフランの能力で破壊すればいい
そもそもそんなことしなくても、ウルティマの宇宙破壊で終わるから問題ない。残念だったな!
なろう系にスレイというキャラがいるらしいのでこっちだと思う
常時四次多元規模の消滅攻撃 空間切断 物理無効無視 存在消滅耐性 時間無視
宇宙が破壊されても恐らく余裕で生きてます
>>95
正確には宇宙破壊じゃなく宇宙の定義事あやふやにして無かったことにする
>>95
高次元の多元宇宙レベルの大怪獣だときついと思う。時空をそもそも破壊できるぽいし、アニメ版の熱線でも因果や宇宙を切り裂けるし、攻撃に対して、因果律操作ができるし。
なろう系だとアノス、リムルが入るのにアノス、リムル厨、信者とかがいないのはびっくりした
小学生の時見てだけどゴジラspよくわからなかったから見直すか
>>102
小学生だと理解できないところが結構あるからおすすめする。
リュウさんに「バカヤロー」呼ばわりされる戦い方のメビウスがウルトラの父に選ばれて派遣されたエリート
>>107
「バカヤロー」はリュウさんが自分を戒める為に言ってるのですよ。
メビウスは実力はあるけど地球の様な場所で戦うのは初めてだったし。