ポーランドボール大日本帝国日記18【世界革命編】
NATO『アフリカ植民地もなんとか許可を貰ってNATOに加盟しました』
アメリカ『よくやった。アフリカでは緑が増えたな。少しアフリカ経済は安定してきている。』
中華連邦『サウジアラビアにも侵攻しよう』
サウジアラビア『うわぁ!?なんだ!?』
アメリカ『中華連邦!これ以上侵攻をやめろ!』
中華連邦『サウジアラビアは俺的にも重要なんだ!』
アメリカ『くっ、ドバイが落ちたのかよ…もう限界だ!核発射!』
中華連邦『…カリーニングラードに落としたのか』
アメリカ『これ以上対抗するなら核を放つ!』
中華連邦『核を持ってる量はこっちが上だぞ』
アメリカ『それはダメだな…核戦争は避けたい』
2056年6月4日…ついに中華連邦が動き出す
中華連邦『軍事費が320兆円までに行った。NATOに侵攻する…か』
アメリカ『ついに戦争か…』
そしてユーラシア大陸の覇者、中華連邦がポーランドに侵攻をする!
ポーランド『だけどポーランドはまだ行ける!』
アメリカ『着いたが…まずいな…』
中華連邦『他の中小国も難なく併合だ』
アメリカ『アジアの者が動いてくれた!』
インド『バングラデシュを併合して、侵攻だ!』
韓国、日本『同じく』
中華連邦『まあこれも想定済みだ…すぐに鎮圧を…?』
『戦争をやめるんだ!』
『いつまでこんなことをするんだ!』
中華連邦『反乱が起こっt…』
アメリカ『行け!大規模アタック!』
中華連邦『我が国は滅び…ぬ…』
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タグ: ポーランドボール大.. 四次世界大戦
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