認めて、、(2)
母「何してるの!!!」
らん「え、、あ、、」
母「こんなに白くて綺麗な肌を、、あざだらけにして、、絶対母さんは許しません!!」
らん「いっつも、いっつもお母さんの自己満じゃん!!!」
母「自己満、、あんたなんてうちの子じゃない!!!」
〜次の日〜
らん「おはよ、、あれ母さんは?」
父「りくを連れて、家出した」
らん「今日、、休んでいい?」
父「良いんじゃない。父さんは、仕事に行ってくる」
らん「いってらっしゃい」
らん「こんなん私じゃないっ!なんで、なんで、私ばっか、みんなが楽しむとか意味わかんない、なんで生きて楽しんで悲しまなきゃいけないの?」
〜学校〜
りん「今日らんいないねぇ〜あ、先生きた」
先生「らんさんの事情知ってる人いますか?」
りん「今日はいないんじゃないんですか?」
拓也「大丈夫なんかなぁ?」
りん「え?」
拓也「なんかあったのかな?」
りん「拓也ってらんのこと好きなの?」
拓也「あ、う、うん」
りん(らんなんていなくなれば良いのに)
保健の先生「家を訪ねてくるっ!」
〜家〜
保険の先生「いるんだろ?開けろ」
らん「なんですか?私なんていても意味がないじゃないですか、、邪魔で、卑怯な私が」
最終話も楽しみにしててください
いいねを贈ろう
いいね
3
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
タグ: 2
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する