リア主の秋服

闇氷｢…何で刀担いでんの?｣

霞｢かっこいいから?｣

闇氷｢秋服に関係ねぇだろ…｣

霞｢折角の実写だもんかっこよく決めたいじゃんか〜…｣

闇氷｢お前自身かっこよくも可愛くも綺麗でもないってほざいてたのはどこのどいつだ?｣

霞｢…容姿に自身はないけどそれでもバシッと決めたいじゃん!｣

闇氷｢決めるかどうかは閲覧者だがな｡｣

霞｢まぁそうだけど…｣

闇氷｢…お前の事だ､実際の所大好きな加州と映りたかったんだろ､どうせ｡｣

霞｢え…｣

闇氷｢その加州清光の模造刀､お前は大層気に入ってるだろ｡お前の事だからそいつと一緒にかっこかわいく着飾りたかったんだろ｡｣

霞｢え､あ…まぁ…うん…｣

闇氷｢はぁ…まぁ閲覧者がどう思うかは知らんが､まぁいーんじゃねぇの?知らんけど｡｣

霞｢ほんと!?｣

闇氷｢お前近い…分かったからさっさと寝ろ､明日また学校だろ6時起きなんだろ23時過ぎてんだから分かったらさっさと寝ろこのアホ主が!!｣

霞｢分ーかった分かったって!んじゃおやすみな〜｣

闇氷｢……｣

氷河｢闇氷も素直じゃないねぇ｡闇氷も刀好きなくせに｡｣

闇氷｢…それはあいつとお前の影響だ…ってかお前も寝ろや無茶常習犯!｣

氷河｢はいはい､そっちも早く寝なよー､素直じゃないツンデレ闇氷ー｡｣

闇氷｢はぁ!?それお前もだろ!!棚に上げんなこの常習犯!!｣

氷河｢さーなんのことかなー♪｣

闇氷｢待ちやがれお前この野郎!!!｣

霞｢…賑やかなこったねぇ｡まぁええか､それくらいでこの世界は丁度いいんだ｡んじゃおやすみな｡｣