リア主が熱風邪を引いた話
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霞「ま、間に合った…」
氷河「じゃーさっさと休みなさいなリア主!」
霞「ハイ…目ぇ酷使し過ぎて辛ぇ…目薬何処だっけ…あのクールのやーつ…」
闇氷「バックの中だ。」
霞「あーサンキュー…」
いる
氷河「…リア主が居ると思えば、俺達はそこに存在んだよ。」
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樹石「リア主さんが風邪を引いたお話です。皆は体調悪いかなって思ったら無理せずに、マズイと思ったら然るべき場所に相談して下さいね!」
>>5
霞「ぁー…」
闇氷「あー安心しろこいつ今現在Not体調不良でアホほど眠いってとこ以外元気だから。」
樹石「…要約すると、この話はフィクションです。って事。です。」
>>9
霞「ありがとうございますー!」
氷河「1日だけとはいえホントに大変だった…」
霞「そして現実では目が局所疲労になりました」(´・ω・`;)
>>11
氷河「まぁなんだかんだリア主の弱いとこ見れたから結果オーライよ」(`−ω−´)
霞「君〜…それを擦るのやめて?小説完成後すぐ目薬さして休んだら復活しましたわ~」
>>13
霞「ありがとうだね〜」
氷河「わお、食べ物いっぱい。」
樹石「わぁ、ケーキがあります!」
闇氷「ケーキか…茶が欲しくなるな。」
>>15
霞「わぁすっごく見覚えある、名前なんだっけ…ロゼッタ?」
氷河「いやマリオか…」
樹石「ケーキ食べていいんですか!?」
ハクモ「ケーキ!?」
闇氷「落ち着け甘党が…」
>>17
樹石「うさぎさんだー!」
ハクモ「わー!」
闇氷「はぁーこいつらほんと…姉さん、茶ある?」
氷河「あー…ここにはないn」
霞「あるよぉ〜」
氷河「マジ?」
霞「マジだよぉ〜」
闇氷「そういうとこだけは抜かりないなお前…じゃまぁ…いただくわ…」
>>19
闇氷「…あ、美味い。」
氷河「苦すぎないね、まろやか。」
霞「美味しいね〜」