ポーランドボール大日本帝国日記20【第四次世界大戦編】

アメリカ『スペインは追い出せたぜ』

スペイン『やばい負けてしまった。せや、デンマークからグリーンランドを勝手北アメリカに勢力圏拡大だ！』

中華連邦『ドイツくん？君弱くない？』

ドイツ帝国『フランスと中華とブリカsに挟まれてるのは無理だってぇぇぇ』

フランス『よし悪い子ドイツくんを仕留めたぜ』

日本『樺太での戦い厳しいって』

韓国『満州での戦い厳しいって』

インド『チベットの戦い厳しいって』

アメリカ『あいつら仲良良すぎやろ。』

中華連邦『そろそろ本格的に米帝との戦いかな』

アメリカ『（！？）』

中華連邦『まずはアラスカに上陸するか』

アメリカ『おい！お前本土不可上陸条約結んだじゃないか！』

中華連邦『もともとアラスカは我の領土アル（正論）』

アメリカ『うるせぇ！とりあえず撤退しろ！しないなら今本土に居る軍を送るけど』

中華連邦『所詮はアメリカ。すぐに鎮圧してくれるわ』

フランス『イギリス、同盟を結んでアメリカを助けよう』

イギリス『いいよ。ということは連合国に着くのだな？』

フランス『うん。本土奇襲攻撃してやろうぜ。恐らく同盟結んでたから中華連邦はこの侵攻は予期してないだろうし』

イギリス『ということで』

フランス帝政『やぁりましょう！』

中華連邦『うわなんだ。』

フランス帝政『おっいいね』

アメリカ『やった！ついにフランスが連合国になった！これは便乗して本土決戦しよう！』

イギリス『未だに中華連邦は中国に居る大量の軍を送れていないもよう』

韓国『なんで来ないんだろうなぁ！』

日本『私たちがつおいのだろうなぁ！』

インド『中国くんの相手しといてよかったね！』

中華連邦『一応言うとくけど中国での戦いはお前ら元の国境越えられてるけど大丈夫？』

一同『マジ？。やばいな』

フランス帝政『うわぁぁぁ反撃してきた。』

イギリス『フィンランド方面から侵攻しようか』

フィンランド『130年前の復讐だ！』

冬戦争

中華連邦『フィンランドどごとき先に対処しといたらよかったなぁ…戦前を増やしてしまった』

日本『いっけぇ！反撃だ！』

2071年

北京陥落

中華連邦『しかしこの程度、すぐに鎮圧してくれるわ』

韓国『ダメだったか』

アメリカ『一つ気になった。なんでこんなに戦争してるのに国民は反乱を起こさずに国を維持できてるんだ？』