海外サッカー・日本人選手の冬の移籍について考察
参考
久保建英
リヴァプール、チェルシー、トッテナム、ニューカッスル、アトレティコ、バイエルンが獲得に興味と報道
チェルシーは右WGにマドゥエケとネト、さらにパーマーも右で起用できるので可能性は0といえる。本人がブンデスリーガに行きそうな気もないのでバイエルンも可能性は低いと思う。
個人的にはアトレティコが最も良い選択肢だと思う。本人はリーガでプレイしたいと言っており、正直久保がプレミアで輝けるとは思えない。そして、9節の試合後にシメオネが久保を称賛していた。さらに、ル・ノルマンやセルロートといったソシエダ時代のチームメイトがいることも大きなポイントだろう。
冨安健洋
インテル、ナポリ、ユベントスが獲得に興味と報道
セリエは慣れているため、アーセナルよりは活躍できそう 個人的にはユベントスで初の日本人選手になってほしい。
遠藤航
ACミラン、インテル、フラム、ウルブス、イプスウィッチが興味と報道
スロットサッカーに合わないだけなので、普通にハマれば活躍しそう
ただ今季のリバポはガチで強いので、タイトルを取りたければ残留がいいかも
冬の移籍市場が楽しみ
まああくまで素人の考察です。移籍市場が始まるまで待ちましょう。
いいねを贈ろう
いいね
1
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する