渡るもの藤原妹紅 永遠と孤独の会合
小説は思い立ったらすぐ書くをモットーにしていたりするのでつなぎがチグハグです
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パタン、静かな地下の個室に何度も聞きたくなるような、本を閉じる音が響いた
日記を遡ると無意識の時の自分がなんか可愛く見えてくるような、気がするよ
コンコン
こいし、入るわよ
はーい、どうぞ
こいし、なんか紫から、頼み事で永遠亭に来て欲しいそうよ、私も一緒にいくわ
お姉ちゃん過保護だって、それくらい一人でいいよ
いやでも、何かあったら遅いし...
大丈夫!よほどのことじゃなければ死なないから!
そう(あとで、絶対ついていくわ)
永遠亭にいってくるね〜
そう言って自分の日記を数ページ破って持っていき、部屋の個室を開けて、永遠亭の玄関の扉から出た
いらっしゃい、紫から話は聞いていたわよ、あなた様々な世界を行き来したみたいね、その話を聞かせてほしいわ
そういうと思って、書いてきたよ
ありがとう
サッ、サッ、サッ
返すわ、日記なんでしょう、日々の記録は大切だからね
わ〜、読むの早い!ざっと20000文字は合ったと思うのに!流石五大老!
観測者以外に久々に言われたわ
創造者の創った私たちを見てる人達のこと?
ええ、そうよ、会ったことはないんだけど、装置で観測したわ
装置?機械か〜、興味ある!
使った装置はこれね
永琳の少し後ろの畳をあけ、その下から、目測5m程の3Dのホログラムのような何かで作られた機械が出てきた
こんなのが動くの?
ちゃんと動くわよ、私が月にいる時に造ったとある超高性能コンピュータね
どのくらい?
計算で言うと、例えばあなたは世界で計算が1番早いと聞いて何を思い浮かべる?
う〜ん、別の世界だけど光の速度を超えた計算機が合ったしそれかな!(質問を質問で返すなぁ〜とかって、外の世界ではこんな時言うんだろうな、なんかそこではBECを使って光子を通過後と、通過前で存在させてたんだっけ?)
正解は型よ、型があるから、物理法則も、計算も、存在も、何もかもが動けるわ、その型を擬似的に再現したのがこの機械ってわけね、さらに物理法則つまり、世界の骨組みに一部同化させる事で更に計算速度を底上げしてるわ
へぇー、でも、時間を行き来できる計算機より、劣ってそうだけど
時間も型に依存し、物理法則があるから、時は流れてるのよ、だからそれより優れているわ
永琳はやっぱり天才だね!
ガチャっ
こいし〜いる〜来たわよー
いるよ〜、お姉ちゃん、過保護だって〜、妹が少し地上に行くことくらいで心配するなんて、まぁ心配してくれるのはありがたいんだけど
そんなこと言ったって、自分の妹が帰ってきたばっかりだったらどんな姉でも、心配するでしょう、しかも地底の妖怪は基本的に地上に行っちゃダメだし
(仲良いのね、綿月姉妹みたいだわ)
永琳、きっとその姉妹より、私たちの方が仲が良いわ!絶対!
あと姫に関する情報を何かわかったら教えて頂戴
わかったわ
バタン
(やはり、調べたり、計算によって導き出された情報と、それを体験した人の嘘偽りのない話を聴けるとかなり新しい情報を見つけられるのよね、これで完結論を修正していけばより、姫に近づける!)
次回から妹紅が主人公に戻したいし、そろそろ、異変の解決描写もしていきたいし、やりたいことが多すぎる、ヒロアカの、クロスの方全然すすめれてないなぁ