友達は少なくてもいいと思う
一般的に友達って多いほうがいいと言われていますが、実際はそうでもないと思うんです。
その理由を紹介します。
時間に余裕が生まれる
友だちが多いと、一人一人と付き合える時間が短くなってしまいます。
友達が少なければ、一人一人とじっくり時間を掛けて付き合えます。
その結果、友情も深まるわけです。
「もっと友達を増やさなきゃ」というプレッシャーがなくなる
「友達はたくさんいなきゃ駄目」っていう価値観だと、「もっと友達を増やさなきゃ」と焦ってしまい、それによって却ってコミュニケーションがうまくできなくて浮いてしまうなんてことがあります。
数ではなく質が大事だとわかっていればそのようなこともなくなります。
気の合う人とだけ友だちになれる
友達は少なくてもいいんだと思えると、むやみに友達を増やす必要がなくなります。
気の合わない人とは友だちになる必要もないし、無理に合わせる必要もなくなります。
人間関係のストレスが減って、自分にとって重要なことに集中できます。
まとめ
「友だちは少なくてもいい」と思えると、余計なストレスが減って、重要なことに集中しやすくなれます。
「もっと友達を増やさなきゃ」という義務感にとらわれている方はぜひ参考にしてみてください。
別にうちもいいと思う。元々1人がいいと思う人もいるし、誰か一人でも信じれる人がいればいいと思う人もいると思う(語彙力がなくてごめん😓💦)
まぁ、簡単に言ったら人によって感じ方が違うんだから多い方がいいと思う人もいるし少ないほうがいいと思う人もいる、それをわかってあげないといけないと人ではなくなってしまうから。どうゆうことかという「ひと」と「ひと」は支え合ってできてるんだから!
>>52
ヒロじゃないよぉぉぉぉ!
けど、ヒロと話したこともあるし優馬とも話したことあるよぉぉぉぉぉぉぉぉ!あ、でも2人のトピは作ってない