グロ注意の小説
あお「、、、、、雪が降ってきたねぇ、、、、、、」
A「こ、、、、、、んなこと、、、、して、、、、、ゆるさ、、、、れると、、、、、、、、、、」
あお「うるさぁいだまって」
俺はあお 本名藍狗
俺はマフィアでこいつはターゲット今日はクリスマスイブだけど俺にとっては関係ないしかも忘れてたくらいだ
あお「任務完了、、、(⌒∇⌒)」
俺はAを銃で撃った
クリスマス当日
学校に行ったひさぶりに最近は仕事が立て込んでていく暇がなかった
たのしいかも?って思ってた自分がバカに思える、、、今では
女子「キャーーーかっこいいいいいいいいいい最近いなかったから癒されるぅぅぅぅ」
男子「、、、、、、、、、、、、、、ギロリ」
コノトウリオレハトモダチガ、、、、、、、、、イナ、、、、イ
おれはまぁこっちのほうがつかれなくていいけど(つかれるよさわがしいと💢
藍狗「、、、、、、、、、、、、ちょっとどいて?、、、、、、、、、」
こより「おはよ 朝から大変ね?w」
藍狗「、、、、、、、、、、ちょっと馬鹿にしてるよね?」
こいつは俺の幼馴染のこより いつでも冷静だけどたまに見せるどじっぷりさはかわいいそんなこよりが、、、、、、、、いやいまはちがうか
こより「ねぇねぇ今日クリスマスでしょ?遊びに行かない?」
藍狗「いいよ」
こより「6時〇〇公園に集合ね」
藍狗「ん」
っやばいやばい心臓がぁぁぁ!
夜でぇす
藍狗「おそ、、、」
今日はマスターにでーとって言って抜け出してきた(仕事がないよって意味)
こより「はぁはぁはぁお、お待たせぇっ」
藍狗「どした?」
こより「はぁはぁはぁいやぁ、、、きょうイブのほうかと思った、、、てへぺろ」
こよりは俺だけの前だと本性をだすんだ
藍狗「まぁゆるす」
こより「やったぁ」
こより「(´~`)モグモグ」
かわいい
ぴかぴか光ってみえるツリーのとなりにいるこよりもかわいくてきれいこんな時間が続けば、、、、、、、
こより「どしたの?藍狗?」
藍狗「、、、、、、、、、なんでも、、、あのさ言いたいことがあるんだけど聞きたい?」
こより「きくっ!!!」
藍狗「///俺こよりのことが好きずっと前から好きでした。こよりが良ければ付き合ってほしい、、、」
こより「/////////////そっかぁ、、私も好き!だけど約束ね?がっこうでともだちちゃんとつくるんだよ?」
藍狗「わかった」
こより「じゃぁいいよぉ!!!!!!!」
Aの友人―ズ「あいつだっ!Aを殺したのはッ!」
藍狗「、、、、、、、、、、、、、、はぁ」
こより「え?」
俺はずっと逃げてたこいつらに監視されてたから、
藍狗「こよりっ!にげるぞ!」
こより「うん!」
はぁはぁはぁ
こより「も、、、、、むりっ!」
藍狗「、、、、、、、、、、、、、、(姫炊き)
こより「ふわぁ!///」
藍狗「ちょっと重くなった?w」
こより「なってないっ!しつれいなっ!」
俺とこよりは逃げた が追い付かれてしまった、
藍狗「はぁはぁやば、、、、、、」
こより「(´;ω;`)」
藍狗「ちょっとめぇつぶってろ」
こより「うん、、、、、、、、」
俺はこよりの友達を見つけこよりを渡した
そして俺はそいつらへととびかかり崖から落とした俺も道ずれになってしまった、、、、、、、、、
おわりっ!!!
ぐろかっただろ?
とうひょうよろ!
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