【DV・グロ注意】愛情表現
俺の名前は井上 悠馬。俺には同棲している彼女がいる。俺はみんなに愛情表現が異常と言われている。俺はただ橋本 優菜を愛してるだけなのに。
優菜「悠馬、遊びに行ってくるね…?」
悠馬「は?1年外に出るの禁止って言ったよな?しかもそんな汚い体出して。」
優菜「ごめん、そんな汚い…?(泣)私の体…」
悠馬「汚ねぇから他の奴に誰にも見せるな!」
優菜「ごめんなさい…。」
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優菜「これならいい?」
悠馬「今日行ったら一生外出させねぇからな?」
優菜「うん…」
俺はこっそり優菜についていった。
優菜「陽斗くん!やっといた~‼」
陽斗「ごめん。遅くなって。てか、その目の傷とか手の傷大丈夫?」
優菜「うん、大丈夫だよ。」
陽斗「夜連れていきたいところがあるんだけど夜まで行ける?」
優菜「行けるよ」
陽斗「じゃあ夜楽しみにしてて」
優菜「うん!楽しみ♡」
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陽斗「目つぶって。手繋ぐから安心して歩いてね」
優菜「うん。」
陽斗「着いたよ。目開けて。」
優菜「わぁぁぁ♡綺麗!」
陽斗「でしょ?ここ連れて来たかったんだ♡」
優菜「ありがとう♡私、陽斗の事大好き♡」
陽斗「ごめん、ちょっと電話。」
優菜「うん、待ってるね♡」
悠馬「ねぇ、、、優菜ちゃん?」
優菜「え、、、?ゆ、悠馬?」
悠馬「そうだよ。悠馬だよ?俺に内緒で他の男と会ってるってどうなのかな?」
優菜「いや、ただの友達…です…」
悠馬「友達には見えないんだけど~?手繋いでたよね?」
陽斗「優菜ごめんね。電話終わったよ~って誰?」
悠馬「俺はこいつの彼氏ですけど?何、人の彼女に触れてくれてるんだよ、ぶっ殺すぞ?」
陽斗「ぶっ殺してみろよ。」
バンッッッッ
優菜「え、、、、悠馬…何したの?」
悠馬「ゴミ処理しただけだけど?もう家帰ろう?」
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優菜・悠馬「ただいまー」
悠馬「優菜、これに着替えろ。」
優菜「何で…?」
悠馬「お前の来ている服はもういらない。」
優菜「、、、、分かった…」
私が着替えると着ていた服を悠馬はめちゃくちゃに破いて捨てた。
悠馬「早く部屋来い。」
優菜「来たよ、、、、」
悠馬「男に触れられたお前の手もいらない。」
そう言い悠馬は私の手を切ってきた。
優菜「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)」
悠馬「他の奴に触れられたものなんて俺はいらない。」
優菜「痛い、、、痛いよ…(泣)」
悠馬「本当はお前もいらないんだけどなww」
優菜「えっ、、、」
悠馬「浮気する奴なんていらないよ。でも、天国行ったら他の男に会うかもしれない。だから一生ここに閉じ込める。」
優菜「いっそのこと死なせてよ…。手がなくなって痛いよ…」
悠馬「無理。仕事も一生行かせないから。ずっとここにいて」
優菜「うん…」
悠馬「一生外出るなよ。ずっと、愛してるよ。優菜♡」