【小説】ネギバターフランスパン第3話「運命からの逃走」*微グロ注意*
「こんにちは、ミクだよー」
やっぱりこの"日常"がいい。あんなのもう無理だ。
守り切って、いつかいつか、また、あんな風に一緒に歌える日が来ると良いけど
カイト兄さんとレンくんがこっちに向かってくる。
「ファイルに異常があるんだけど、それが収束しないで増えてるんだよ」
「だからテトちゃんも気をつけてね」
「うん」
レンとカイト兄さんが来ることはかなり珍しい。よっぽどだったのだろう。
すると目の前が真っ暗になり、近くにいたネルが狂い始めた
「ぴぎゃjk#いkdjんdmwkw」
何を言ってるのかさっぱりわからない
頭が追いつけずにいると、ネルがミクを刺そうとしてることにすぐ気がついた。何がなんでも守るって、誓ったんだから!
それから私の意識は半分になり、尻尾と角、牙を持ったまるで化け物になっていた。私は自分を止められなくてネルに飛びかかり、ネルは倒れて消えた。私は私を元に戻そうとしたが無理で、本能で守ると誓ったミクも、カイト兄さんもレンくんもリンちゃんも、全てを喰い散らかしてしまった。すると、私はあるファイル、保存されていないファイルを見つけた。元に戻りたいという気持ちを持ってファイルの再読み込みボタンに触れると私の角と尻尾、牙は消えた。カイト兄さんもレンくんリンちゃんも元に戻った。だけど、だけどミクは意識を戻さなかった。泣いていると、番号バッチを見つけると、ライトが途切れ途切れになっているがしっかり光っていた。
「ミク!ミク!ごめん、ごめんなさい。私、自分を抑えられなくて」
ミクは体を起こした。「う、あ、うーん、みんなどうしたの?」これで全て元に戻った。すべて、腑と腕だけになったポニーテールだけを除いて。ミクはもう、テトに迷惑をかけないと、テトはもうミクを放さないと思った
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三話キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
テトさんのほぼ忘れられたキメラ設定出たの良かった

