【小説】友達に親友ができた 第一話

トピ画の通り、からぴちの小説です！

女子組がメインです(男子組もちょっと出ます)

では、スタート！！

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幼稚園のころ

の『るなちゃん！あそぼ！！』

る『いいよ！何する？』

のあとるなは小さい頃仲が良かった。

そして小学2年生の頃・・・

先『今日は転校生が来ています！』

のあ達のクラスに転校生がやってきた。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ(ドアを開ける音)

転校生が来て、黒板に名前を書いた。

え『初めまして！燈金えとです！！』

えとの席はのあの隣になった。

そしてえとが20分休みにしたこと

え『あの、私と友達になってください！』

の『え！？私とるなちゃんでよければ……』

え『あ、そこのピンク髪の子はお断り！』

のあはえとに断られた。そしてるなだけと友達になった。

でも、嫌われてはないようだ。

る『ねぇ、〔るなちゃん〕って呼んでくれる？』

え『いいよ！あ、私達は友達じゃなくて親友ね！！』

る『やったーー！！』

の『私は……』

る『て言うことで、のあちゃんばいばーい！！』

のあはるなと仲良かったのにえととくっついてしまった。

そしてそれを見たのあは悲しそうだった。

の『るなちゃん！一緒に帰ろう！！』

る『ごめんねー！！えとちゃんと帰ることになったから！』

の『え……』

のあとるなは1年生の時一緒に帰ってた。

るなは何故かのあとじゃなくてえとと帰った。

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今日のお話はこれで終わりです！！