(小説)プロセカ人狼。4話「悪夢の始まり」

主「あははwもういいやw」

えむ「さきちゃーん⋯⋯⋯うわぁぁん!!!」

主「今から殺し合いしよっかぁ!!はーじめっ!!!^_^」

響き渡る。この憎い声。でも、せめて穂波と志歩と脱出したい⋯けど、みんなと脱出したい

穂波「⋯⋯咲希ちゃん⋯今日はねよっk⋯」

奏「いやぁぁぁぁっぁぁぁぁあっ!!!!」

瑞希「奏?!」

みのり「いやぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ!!!!!!」

遥「?!みのり!」

まふゆ「奏!?花里さん?!」

＿ﾋﾟｰ＿

遥「み⋯⋯みのり⋯」

まふゆ「⋯⋯⋯犯人私です。」

愛莉「え?」

絵名「あんたねぇ⋯⋯!!!アンタはなんで奏を殺したのよ!!!」

まふゆ「私の部屋行ったらわかるよ。主さん私を吊って」

主「おやおやw⋯⋯まぁいい吊るよー」

まふゆ「はい。」

主「ここから落ちてね!!!」

ﾄﾞｰﾝ

穂波「え⋯?なんで朝比奈先輩が⋯?」

主「じゃっ!一時間自由ね⋯!!!バイバイ!」

ﾄｺﾄｺ

＿絵名目線＿

絵名「⋯⋯⋯あいつの部屋行かないと⋯」

＿1階、まふゆの部屋＿

絵名「⋯⋯なにもない⋯?!あ⋯テーブルにあった読もうっと⋯⋯⋯⋯絵名へ、私は奏を殺してません。花里さんがやっていました。そして奏を殺した花里さんを見て、花里さんを殺しました⋯⋯」

絵名「本当はアイツも死ななかったんでしょ⋯?⋯⋯⋯⋯⋯⋯」

＿一歌目線＿

一歌「ふぁぁ⋯⋯⋯眠いな。寝ようっと」

＿終わり＿