(※この小説は前に投稿されていたのが間違えて匿名の設定だったので再投稿します。色々修正しています)
とある施設の目的に気付いてしまった黒いニット帽の青年、とあるものを処理しようとするが、、、
(解説)写真には施設の思い出と書いてあります