悠久を迎えし者たちの輪舞(なりきり)※タイトルに意味はありません
マリオ「いや〜ここは空気が美味しい」草原にいる
カービィ「zzzZZZzzz...」
>>1
???「何だこの丸っこいの!」
カービィを持ち上げて引っ張ったり捏ねたりする
>>17
戦兎「よろしく!所で、カービィ!お前を研究したいんだ、なあ?良いだろ?」
>>18
カービィ「け、研究?研究は手伝えるけど研究対象になる気はないよ!?」
マリオ「物理学者ってこういうのも研究すんのか」
>>19
戦兎「そりゃあ、こんな一頭身の怪生物なんてモロ物理法則から逸脱してるだろ」
>>22
カービィ「まあでもこんな平和だとお腹も空いちゃうよ〜」
マリオ「お前いつも腹減ってるようなもんだろ」
>>25
マリオ「…そういうものなのかな」
カービィ「真の平和はまだ早い!ってことかな」
>>28
マリオ「まあ俺等もヒーローっちゃヒーローだ。真の平和目指すぞ!」
カービィ「おー!」
…
マリオ「でもやっぱ暇だ」
>>30
マリオ「そりゃそう。」
カービィ「でも無くならないのが世界ってやつだね〜」
>>31
???「不審人物発見!直ちに排除する!」
ハードガーディアンが銃を連射しながら接近してくる
戦兎「ハードガーディアン!?」
>>36
マリオ「おらぁ!」ハンマーを巧みに使い倒していく
カービィ「わわわ…あ!そうだ!」
>>37
戦兎「これだ!」
ドリルクラッシャーを取出し、ハードガーディアンを撃ち抜いていく
>>38
『吸い込み!』
『コピー能力:ビーム』
ビームカービィ「どんどん行くよ!」電撃で倒していく
>>40
ビームカービィ「えーい、『ビームはどうだん!』」
でかい電撃の球を飛ばす
>>42
マリオ「巨大化には巨大化!巨大キノコ!」
巨大マリオ「いざ、勝負!」殴りかかる
>>54
戦兎「あのキノコってどんな成分なんだ、そもそも食っただけで巨大化とか、完全に物理法則を無視してる」
>>56
戦兎「・・・・・あーーー!!!お使いの途中だったの忘れてたーーー!!!」
>>59
カービィ「僕に任せて!」『コピー能力・ジェット!』
ジェットカービィ「コレでひとっ飛びだよ!」
>>62
スマホにライオンフルボトルを挿すとバイクに変形する
戦兎「このバイクは最高時速270,0km/hで走破する事が出来る、見たか!俺の発・明・品!」
>>65
ジェットカービィ「そうなの。」溜め終わった。そして保持
マリオ「こいつ、いつの間にか機動性も備えた300,0km/h出せるんだよ。おまけに攻撃にも使える。」
ジェットカービィ「大げさだよ〜」
>>66
戦兎「ジェットくらいなら俺もあるが・・・それに300も必要ないし」
>>67
ジェットカービィ「まあそうかぁ〜。じゃあ、溜めた分開放してくる」
一瞬でどっか行った
>>68
戦兎「・・・・・どっか行ったs」
???「せ~ん~と~?」
戦兎がビクッ!とする
>>70
???「いつまで道草喰ってるつもり?刻むよ?」
物凄い圧を放ちながら怖い笑みを浮かべ糸切狭をジャキジャキしながら戦兎に詰め寄る
戦兎「えっと、それは・・・・」
>>72
戦兎「み、美空!これには深いわけがあって、」
美空「解ってる、どうせガーディアンとかに襲われたんでしょ?」
>>73
マリオ「あ、どーmってなんか来たぁ!」
カービィ「ふぅ。」ちょうどマリオの前で止まった
>>74
美空「戦兎、この人たちは?」
戦兎「さっき、一緒に戦ってくれた人達」
>>75
マリオ「IT'S ME MARIO!」
カービィ「僕カービィ!よろしくね!」
>>77
マリオ「んで、切り刻むの?戦兎を」
ソードカービィ「僕もやる?」
マリオ「やめれ」
>>82
美空「行くよ戦兎、アジの開き作ってあげるから」
買い物袋を戦兎に持たせ手を引っ張ていく
>>85
カービィ「ええ〜?それじゃあお腹いっぱいにならないよ〜」
マリオ「はぁ…全く」
>>87
マリオ「…コインを現金に両替できたら良いんだがね」
カービィ「なんだかたくさんポイントスター持ってきて損した気分するよ」
>>88
戦兎「ハア、全く」
美空「ただいまー、」
喫茶店nascitaに到着する
>>90
美空「それじゃあ、戦兎手伝って」
戦兎「解ってるよ」
二人そろってキッチンに入っていく
>>91
マリオ「そういえばハンマー壊れたな…どうしよ」
カービィ「スペアないの?」
マリオ「忘れてきた」
カービィ「こういうときに忘れるんだ」
>>93
カービィ「わーい!(目キラキラ)」
マリオ「シンプルイズベスト、普通にうまそうだなぁ」
>>95
カービィ「いっただっきまーす!」
マリオ「頂きます。」
カービィ「うーん、お箸って使いづらいなぁ」
マリオ「んまあ、お前ほぼ吸い込んで食ってたしな」
>>96
戦兎「つか、アイツら何処に行ったんだ?美空、知ってるか?」
美空「知らない」
>>99
カービィ「はーい。」
マリオ「…そういやルイージ置いてきたな。今頃どうしてることやら」
>>101
美空「ごちそうさまでした、それじゃ戦兎後片付けよろしく」
美空が立ち上がり冷蔵庫の中に入っていく
>>103
カービィ「!?どうなってんのあれ!?」
マリオ「隠し扉か?んまあ俺も後片付け手伝うぜ」
>>107
カービィ「ねえねえ!冷蔵庫どうなってるの!?(目キラキラ)」
マリオ「全く、好奇心旺盛なんだから」
>>110
戦兎「あの先は俺の秘密基地になってるから、そこまで寒くないよ」
>>122
戦兎「試したい・・・試したい・・・・試したい・・・」
邪悪な笑みを浮かべながらマリオ達に剣先を向けて近付いていく
>>123
マリオ「俺等で試すな」
カービィ「え〜!コレすごい!」勝手に改造品を取って観察
>>126
美空「アンタらうるさい!・・・刻むよ?」
怖い笑みを浮かべながらアイマスクをねじる
>>130
戦兎「あ!アイツら!」
美空「せ~ん~と~」
戦兎「ギヤ―――――!!!!」
店の外まで悲鳴が響く
>>134
美空「疲れたし、眠いし、もう寝るし」
美空がベットに向かっていく
>>137
カービィ「…ない!僕も寝る!」『コピー能力・スリープ』
スリープカービィ「おやすm...」寝た
>>143
マリオ「本人の特徴らしい。コピー能力。まあ物理法則に反してる能力だな」
>>145
マリオ「…ハンマーを直したい。ガーディアンのせいで破壊されたからな」
>>161
マリオ「ああ、仲間が帰ってくるかもしれないってか…これなんだ?」
ビルドドライバーを発見
>>163
マリオ「発明品…なるほど。さっき戦いで使ってたボトルみたいなやつをセットするのか」
>>164
戦兎「気づいてたのか、そうこれは、二つのボトルをセットすることで、正義のヒーロー仮面ライダービルドに変身できるんだ!」
>>167
マリオ「…フラグにならないことを祈る。おっと」ポケットからファイアフラワーが落ちる
>>169
マリオ「それは俺の世界のパワーアップアイテムってやつの1つ、ファイヤフラワーだ!使用者関係なく食えば炎が使えるようになる」
>>175
マリオ「それは生身ではないだろう。生身でも使用可能にするのがパワーアップアイテムだ。」
>>176
戦兎「・・・・・パワーアップアイテムじゃないけど、火炎放射器ならあるぞ?」
>>186
万丈「おい!戦兎!おまえ、今めっちゃ失礼なこと考えてただろ!」
戦兎「気のせいだろ」
万丈「気のせいか」
>>192
戦兎「所で、万丈お前何処に言ってたんだ?」
万丈「ああ、石動惣一ってやつから戦兎と一緒にスカイウォールがあった場所に来るようにって手紙が届いて、お前を探してたんだよ」
戦兎「何だと!?」
>>203
万丈「カズミン達はどうすんだよ!?」
戦兎「後で連絡しとく、ほら行くぞ!」
>>205
マリオ「カービィ!おい起きろ!」
カービィ「ムニャムニャ…」起きない
マリオ「現場についてから起こすか」
>>209
マリオ「…(そうだ!今寝てるカービィのもちもち触感をなすりつければ!)ほいっ」
カービィを美空にパス
マリオ「最高の手触りだぞ〜?」
>>210
戦兎「大丈夫だよ美空これは、コーヒー休憩だから、な?」
美空「ホントに?」
戦兎「ホントホント、」
美空「・・・・・もし、約束破ったら、刻むよ?」
>>212
戦兎「じゃあ、行ってくるよ美空!」
万丈がカービィを掴み戦兎と共に喫茶店から出る
>>216
戦兎はマシンビルダーに万丈はカービイを二台に乗せ自前のバイクに跨る
>>220
~しばらくして~
戦兎「ここがスカイウォールがあった場所だが、」
>>222
万丈「なあ、戦兎!こんな所に土管なんてあったか?」
戦兎「誰かが置いたんでしょ」
>>224
戦兎「マジ!?」
万丈「でもなんで、こんなところにあるんだよ」
>>226
万丈「でも何でここn・・・」
万丈が足を滑らせ土管に落ちる
戦兎「万丈!?」
>>230
戦兎「ちょ、ま、ああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
>>231
キノコワールド
マリオ「着いたー!俺の世界!キノコワールド」
カービィ「のどかだね〜」
>>232
戦兎「何だ!?ここ、見たことないキノコばっかだ・・」
万丈「なあ、戦兎これ喰えるかな?」
戦兎「明らかにダメでしょ!」
>>235
マリオ「あれはピーチ城だ。」
カービィ「ねえねえ!僕、砂漠行きたい!」
>>246
万丈「よし、戦兎行くぞ!」
戦兎「え?うああああああああ!!!」
万丈が戦兎の腕を引っ張って土管に飛び込む
>>250
戦兎「急にこのバカが引き込むからだ!」
万丈「バカってなんだよ!せめて筋肉を付けろ!」
戦兎「何すんだよ、エビフライ!」
万丈「何だと!ナス頭!」
>>258
万丈「バカと天才は紙一重ってどういう意味だ?」
戦兎「そんくらい、辞書で調べなさいよ」
>>259
マリオ「要は天才がバカになったりバカが天才になったりする時もあるってやつかな」
>>260
万丈「良く解んねぇや」
戦兎「話がずれたが、ここは何て場所なんだ?」
>>261
マリオ「デザート砂漠だ。デザートに似ている地形が多いからそう呼ばれている。」
>>274
戦兎「スピンジャンプが何なのかは置いといて。城?みたいなものがあるのは何で?」
>>278
???「久しぶりだな、戦兎、万丈」
戦兎「・・・・・・何でお前がここに」
>>280
謎の人物が指を鳴らすとワープホールが創り出され吸い込んでいく
万丈「クッ!」
万丈がカービィを抱え近くの木にしがみ付く
戦兎「うわああ!!」
戦兎が吸い込まれていく
>>282
ワープホールが閉じる
???「それでわ、良い旅を」
謎の人物が消える
>>283
カービィ「…誰だったんだろあれ。」
マリオ「万丈、なにか知ってるか?」
>>285
マリオ「エボルト…地球外生命体か。」
カービィ「…僕も理論上地球外生命体…?」
マリオ「知らん」
>>289
マリオ「…可能性があるとしたらココよりもっと離れた所だな。最悪カービィの世界の可能性もある」
>>293
マリオ「ここは砂漠以外にも平原、氷の大地、諸島、ジャングル、山脈、雲海があるからな」
>>307
万丈「お~~~い!戦兎~~~!!!」
万丈が呼びかけるも反応がない
>>308
マリオ「ここは違うか…ドカン大砲を使えば次行くところにすぐつくはずだぜ」
>>314
マリオ「目的地はミントしょとうだ!レッツゴー!」
マリオたちがドカン大砲から発射。
>>320
マリオ「この調子じゃフローズン大地にもいないな…んじゃあソーダジャングルに行こう。あそこは深い森林もあるからな」
>>326
マリオ「…となるとロック山脈、マシュマロ雲海にもいないだろう…こうなると…」