悠久を迎えし者たちの輪舞(なりきり)※タイトルに意味はありません

2025/01/08 16:38
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マリオ「いや〜ここは空気が美味しい」草原にいる

カービィ「zzzZZZzzz...」


>>1
???「何だこの丸っこいの!」

カービィを持ち上げて引っ張ったり捏ねたりする


>>4
カービィ「わあ!?なになに!?」


>>8
???「なんだ・・・この奇妙な感触は・・・」


>>9
マリオ「カービィはもちもちだからな」


>>11
???「カービィって言うのか!コイツ」


>>12
カービィ「そうだよ!僕カービィ!」

マリオ「あ、俺はマリオだ。」


>>15
???「俺は、桐生戦兎。てぇんさい物理で正義のヒーローだ」

桐生戦兎

>>16
マリオ「戦兎か。よろしく頼む」

カービィ「よろしくね!戦兎!」


>>17
戦兎「よろしく!所で、カービィ!お前を研究したいんだ、なあ?良いだろ?」


>>18
カービィ「け、研究?研究は手伝えるけど研究対象になる気はないよ!?」

マリオ「物理学者ってこういうのも研究すんのか」


>>19
戦兎「そりゃあ、こんな一頭身の怪生物なんてモロ物理法則から逸脱してるだろ」


>>20
マリオ「確かに」

カービィ「でも研究されるのは嫌だよ!?」


>>21
戦兎「え~~~」


>>22
カービィ「まあでもこんな平和だとお腹も空いちゃうよ〜」

マリオ「お前いつも腹減ってるようなもんだろ」


>>23
戦兎「平和でも、まだラブ&ピースには程遠い」


>>25
マリオ「…そういうものなのかな」

カービィ「真の平和はまだ早い!ってことかな」


>>27
戦兎「そういう事!」


>>28
マリオ「まあ俺等もヒーローっちゃヒーローだ。真の平和目指すぞ!」

カービィ「おー!」

マリオ「でもやっぱ暇だ」


>>29
戦兎「戦争なんて、無いほうが良いんだよ」


>>30
マリオ「そりゃそう。」

カービィ「でも無くならないのが世界ってやつだね〜」


>>31
???「不審人物発見!直ちに排除する!」

ハードガーディアンが銃を連射しながら接近してくる

戦兎「ハードガーディアン!?」

ハードガーディアン

>>32
マリオ「なんだあいつら!?」ハンマーを構える

カービィ「敵?」


>>33
戦兎「敵・・の様なものだ」


>>34
マリオ「の様な?とにかく倒したほうが良いんじゃね」


>>35
戦兎「ああ、倒すさ」

戦兎がハードガーディアンを素手で倒していく


>>36
マリオ「おらぁ!」ハンマーを巧みに使い倒していく

カービィ「わわわ…あ!そうだ!」


>>37
戦兎「これだ!」

ドリルクラッシャーを取出し、ハードガーディアンを撃ち抜いていく

ドリルクラッシャー

>>38
『吸い込み!』

『コピー能力:ビーム』

ビームカービィ「どんどん行くよ!」電撃で倒していく

ビームカービィ

>>39
『ハリネズミ!』

ドリルクラッシャーから無数の針が射出される


>>40
ビームカービィ「えーい、『ビームはどうだん!』」

でかい電撃の球を飛ばす


>>41
ハードガーディアン達が合体し巨大化する

ハードガーディアン

>>42
マリオ「巨大化には巨大化!巨大キノコ!」

巨大マリオ「いざ、勝負!」殴りかかる

巨大マリオ

>>43
機関銃で銃撃する


>>44
巨大マリオ「巨大化は制限時間内はほぼ無敵だ!」そのまま突撃


>>45
ハードガーディアン(巨大化)が距離を取る


>>46
巨大マリオ「…」ともに巨大化したハンマーを投げつける


>>47
機関銃でハンマーを破壊する


>>48
巨大マリオ「今だ!」タックル


>>50
ハードガーディアン(巨大化)が爆散する


>>51
マリオ「…完了」


>>52
戦兎「終わったな」


>>53
カービィ「だね。」

マリオ「久々に巨大キノコ使ったぜ」


>>54
戦兎「あのキノコってどんな成分なんだ、そもそも食っただけで巨大化とか、完全に物理法則を無視してる」


>>55
マリオ「GAMEなんだから仕方ねえだろ」

カービィ「メタい」


>>56
戦兎「・・・・・あーーー!!!お使いの途中だったの忘れてたーーー!!!」


>>57
マリオ「…バカですかね?」

カービィ「僕らも手伝う!」


>>58
戦兎「このままじゃ、美空に刻まれる」


>>59
カービィ「僕に任せて!」『コピー能力・ジェット!』

ジェットカービィ「コレでひとっ飛びだよ!」


>>60
戦兎「大丈夫、俺にはこれがあるから」

ビルドフォン

>>61
ジェットカービィ「いや、僕ジェット機並だから多分それより早いと思う」


>>62
スマホにライオンフルボトルを挿すとバイクに変形する

戦兎「このバイクは最高時速270,0km/hで走破する事が出来る、見たか!俺の発・明・品!」

マシンビルダー

>>63
ジェットカービィ「なるほど…」何やらPowerを溜めている


>>64
戦兎「そもそも、ジェットじゃ小回り効かないから不便なんだよ」


>>65
ジェットカービィ「そうなの。」溜め終わった。そして保持

マリオ「こいつ、いつの間にか機動性も備えた300,0km/h出せるんだよ。おまけに攻撃にも使える。」

ジェットカービィ「大げさだよ〜」


>>66
戦兎「ジェットくらいなら俺もあるが・・・それに300も必要ないし」


>>67
ジェットカービィ「まあそうかぁ〜。じゃあ、溜めた分開放してくる」

一瞬でどっか行った


>>68
戦兎「・・・・・どっか行ったs」

???「せ~ん~と~?」

戦兎がビクッ!とする


>>69
マリオ「…」物陰に逃げる


>>70
???「いつまで道草喰ってるつもり?刻むよ?」

物凄い圧を放ちながら怖い笑みを浮かべ糸切狭をジャキジャキしながら戦兎に詰め寄る

戦兎「えっと、それは・・・・」

石動美空 刻むよ?

>>71
マリオ「…」大きめの岩にしゃがんで隠れる


>>72
戦兎「み、美空!これには深いわけがあって、」

美空「解ってる、どうせガーディアンとかに襲われたんでしょ?」


>>73
マリオ「あ、どーmってなんか来たぁ!」

カービィ「ふぅ。」ちょうどマリオの前で止まった


>>74
美空「戦兎、この人たちは?」

戦兎「さっき、一緒に戦ってくれた人達」


>>75
マリオ「IT'S ME MARIO!」

カービィ「僕カービィ!よろしくね!」


>>76
美空「よろしく、」


>>77
マリオ「んで、切り刻むの?戦兎を」

ソードカービィ「僕もやる?」

マリオ「やめれ」


>>78
美空「そんな訳ないでしょ」


>>79
マリオ「そりゃそうか」

カービィ「…僕お腹へった!」

マリオ「ゲッ」


>>80
戦兎「これから俺たち夕飯だから、お前らも来るか?」


>>81
カービィ「行く行く〜!」

マリオ「俺も行く。(ご愁傷さまです)」


>>82
美空「行くよ戦兎、アジの開き作ってあげるから」

買い物袋を戦兎に持たせ手を引っ張ていく


>>83
マリオ「レッツゴー!」

カービィ「ハァイ!」


>>84
戦兎「・・・・一人一食まで、お代わり禁止だからな」


>>85
カービィ「ええ〜?それじゃあお腹いっぱいにならないよ〜」

マリオ「はぁ…全く」


>>86
戦兎「仕方ないだろ、金が無いんだから」


>>87
マリオ「…コインを現金に両替できたら良いんだがね」

カービィ「なんだかたくさんポイントスター持ってきて損した気分するよ」


>>88
戦兎「ハア、全く」

美空「ただいまー、」

喫茶店nascitaに到着する


>>89
マリオ「おじゃまします」

カービィ「おじゃましまーす!」


>>90
美空「それじゃあ、戦兎手伝って」

戦兎「解ってるよ」

二人そろってキッチンに入っていく


>>91
マリオ「そういえばハンマー壊れたな…どうしよ」

カービィ「スペアないの?」

マリオ「忘れてきた」

カービィ「こういうときに忘れるんだ」


>>92
戦兎「出来たぞ、お前ら」

戦兎と美空が人数分の料理を運んで来る

アジの開き定食

>>93
カービィ「わーい!(目キラキラ)」

マリオ「シンプルイズベスト、普通にうまそうだなぁ」


>>94
戦兎「頂きます、ほら美空も」

美空「頂きます」


>>95
カービィ「いっただっきまーす!」

マリオ「頂きます。」

カービィ「うーん、お箸って使いづらいなぁ」

マリオ「んまあ、お前ほぼ吸い込んで食ってたしな」


>>96
戦兎「つか、アイツら何処に行ったんだ?美空、知ってるか?」

美空「知らない」


>>97
マリオ「美味い。」

カービィ「アイツラって?」


>>98
戦兎「ああ、気にしなくていいよ」


>>99
カービィ「はーい。」

マリオ「…そういやルイージ置いてきたな。今頃どうしてることやら」


>>101
美空「ごちそうさまでした、それじゃ戦兎後片付けよろしく」

美空が立ち上がり冷蔵庫の中に入っていく


>>103
カービィ「!?どうなってんのあれ!?」

マリオ「隠し扉か?んまあ俺も後片付け手伝うぜ」


>>106
戦兎「助かる」


>>107
カービィ「ねえねえ!冷蔵庫どうなってるの!?(目キラキラ)」

マリオ「全く、好奇心旺盛なんだから」


>>108
戦兎「所謂、隠し扉ってやつだ」


>>109
カービィ「なるほど…?」

マリオ「入る時寒そう」


>>110
戦兎「あの先は俺の秘密基地になってるから、そこまで寒くないよ」


>>111
カービィ「なるほど…」


>>112
戦兎も冷蔵庫の中に入っていく


>>113
カービィ「僕も行く〜!」

マリオ「なら俺もついていこう」


>>114
戦兎「お前たち来たのか、」

桐生戦兎の秘密基地

>>115
マリオ「そうだ」

カービィ「すごーい!ひろーい!」


>>116
戦兎「お前ら、美空が寝てるから静かにしろよ」


>>117
カービィ「はーい」

マリオ「OK。」


>>118
戦兎「よし、修理完了」

4コマ忍法刀

>>119
マリオ「なんだそれ?」

カービィ「剣?」


>>122
戦兎「試したい・・・試したい・・・・試したい・・・」

邪悪な笑みを浮かべながらマリオ達に剣先を向けて近付いていく


>>123
マリオ「俺等で試すな」

カービィ「え〜!コレすごい!」勝手に改造品を取って観察


>>124
マリオ達の鼻先すれすれをノコギリが掠める


>>125
マリオ「あぶねっ!」

カービィ(戦兎の方を向き吸い込み)


>>126
美空「アンタらうるさい!・・・刻むよ?」

怖い笑みを浮かべながらアイマスクをねじる


>>127
マリオ「ごめんて!」

カービィ「悪いのは戦兎だって!」


>>128
戦兎が既に武器を置いて滅茶苦茶きれいな土下座をしてる


>>129
マメマリオ「…」逃げた

ニンジャカービィ「ドロン!」逃げた


>>130
戦兎「あ!アイツら!」

美空「せ~ん~と~」

戦兎「ギヤ―――――!!!!」

店の外まで悲鳴が響く


>>131
マリオ「…俺らは悪くない。」

カービィ「そうだね。」


>>132
戦兎「すいませんでした」


>>133
マメマリオ「…」戻ってきた

ニンジャカービィ「ドロン!」戻ってきた


>>134
美空「疲れたし、眠いし、もう寝るし」

美空がベットに向かっていく


>>135
カービィ「おやすみ〜」


>>136
戦兎「暇だな、何かしたいことあるか?」


>>137
カービィ「…ない!僕も寝る!」『コピー能力・スリープ』

スリープカービィ「おやすm...」寝た


>>138
戦兎「こんな所で寝るなよ」

カービィを椅子に乗っける


>>139
マリオ「いつでも寝れる能力があるようで」


>>142
戦兎「便利な体だな」


>>143
マリオ「本人の特徴らしい。コピー能力。まあ物理法則に反してる能力だな」


>>144
戦兎「で?お前は何かしたいことあるか?」


>>145
マリオ「…ハンマーを直したい。ガーディアンのせいで破壊されたからな」


>>146
戦兎「直すくらいなら、簡単だ」


>>147
マリオ「んじゃ、頼む」


>>148
戦兎「仕方ないな・・」


>>149
マリオ「ありがとう。助かる。」


>>150
戦兎「取り敢えず、元通りにしておくぞ」


>>151
マリオ「ああ、頼む」


>>152
『two years later』

戦兎「出来たぞ」

two years later

>>153
マリオ「おお〜やっと直ったか」


>>156
戦兎「こんな感じで良いんだろ?」


>>157
マリオ「そうだな」


>>158
戦兎「またしても暇になったな」


>>159
マリオ「…俺等も寝るか?」


>>160
戦兎「俺は起きてるよ、誰か帰ってくるかもしれないし」


>>161
マリオ「ああ、仲間が帰ってくるかもしれないってか…これなんだ?」

ビルドドライバーを発見


>>162
戦兎「それはビルドドライバー、俺の発明品さ」


>>163
マリオ「発明品…なるほど。さっき戦いで使ってたボトルみたいなやつをセットするのか」


>>164
戦兎「気づいてたのか、そうこれは、二つのボトルをセットすることで、正義のヒーロー仮面ライダービルドに変身できるんだ!」


>>165
マリオ「なるほどぉ…うるさくすると起こすぞ」


>>166
戦兎「大丈夫だって」


>>167
マリオ「…フラグにならないことを祈る。おっと」ポケットからファイアフラワーが落ちる


>>168
戦兎「なんだこれ花か?」

フラワーを拾い上げる


>>169
マリオ「それは俺の世界のパワーアップアイテムってやつの1つ、ファイヤフラワーだ!使用者関係なく食えば炎が使えるようになる」


>>170
戦兎「食うのか?これを?」


>>171
マリオ「無味だし害はない」


>>172
戦兎「身体から炎は害じゃないのか・・・」


>>173
マリオ「使えるようになるだけだ。あ、手袋が必需品だ。」


>>174
戦兎「炎を使うくらいなら俺もできるが・・・」


>>175
マリオ「それは生身ではないだろう。生身でも使用可能にするのがパワーアップアイテムだ。」


>>176
戦兎「・・・・・パワーアップアイテムじゃないけど、火炎放射器ならあるぞ?」


>>177
マリオ「シンプルにあるのかそういうの」


>>178
戦兎「作れば」


>>179
マリオ「そりゃそうか」


>>181
???「お~い、今戻ったぞ!」

戦兎「あ、万丈」


>>183
マリオ「?相棒か?」


>>184
戦兎「100歩譲ってただの助手だ、100歩譲ってな」


>>185
マリオ「100步譲らなきゃ助手じゃないんだ」


>>186
万丈「おい!戦兎!おまえ、今めっちゃ失礼なこと考えてただろ!」

戦兎「気のせいだろ」

万丈「気のせいか」


>>187
マリオ「気のせいだな」


>>188
万丈「あ?お前誰だよ!」


>>189
マリオ「俺はマリオ。今寝てるピンクボールがカービィだ」


>>190
万丈「俺は、万丈龍我だ!」


>>191
マリオ「よろしく」


>>192
戦兎「所で、万丈お前何処に言ってたんだ?」

万丈「ああ、石動惣一ってやつから戦兎と一緒にスカイウォールがあった場所に来るようにって手紙が届いて、お前を探してたんだよ」

戦兎「何だと!?」


>>193
マリオ「なんだそれ」


>>194
戦兎「何て言ったらいいかな?美空の父親かな?」


>>195
マリオ「なるほど」


>>198
戦兎「とりあえず、万丈!行くぞ!」


>>200
マリオ「ああ、俺等も行く!」カービィを持つ


>>203
万丈「カズミン達はどうすんだよ!?」

戦兎「後で連絡しとく、ほら行くぞ!」


>>205
マリオ「カービィ!おい起きろ!」

カービィ「ムニャムニャ…」起きない

マリオ「現場についてから起こすか」


>>207
美空「せ・ん・と?どこに行く気?」

戦兎「美空!?」


>>209
マリオ「…(そうだ!今寝てるカービィのもちもち触感をなすりつければ!)ほいっ」

カービィを美空にパス

マリオ「最高の手触りだぞ〜?」


>>210
戦兎「大丈夫だよ美空これは、コーヒー休憩だから、な?」

美空「ホントに?」

戦兎「ホントホント、」

美空「・・・・・もし、約束破ったら、刻むよ?」


>>211
マリオ「…」カービィ置いてコッチはすでに外に行った


>>212
戦兎「じゃあ、行ってくるよ美空!」

万丈がカービィを掴み戦兎と共に喫茶店から出る


>>213
マリオ「レッツゴー!」


>>216
戦兎はマシンビルダーに万丈はカービイを二台に乗せ自前のバイクに跨る


>>217
マリオ「うぇ、バイクあんの?じゃあ」マントマリオになる


>>218
戦兎「行くぞ!」

バイクを走らせる


>>219
マリオ「OK!」

マントを使い飛行


>>220
~しばらくして~

戦兎「ここがスカイウォールがあった場所だが、」


>>221
マリオ「何があるのかね」


>>222
万丈「なあ、戦兎!こんな所に土管なんてあったか?」

戦兎「誰かが置いたんでしょ」

マリオオデッセイ 土管

>>223
マリオ「あー!これ知ってると言うか俺の世界のやつだ!」


>>224
戦兎「マジ!?」

万丈「でもなんで、こんなところにあるんだよ」


>>225
マリオ「なんでか知らんが時々ポツンと生えてる」


>>226
万丈「でも何でここn・・・」

万丈が足を滑らせ土管に落ちる

戦兎「万丈!?」


>>227
マリオ「はい!入った入った」平然と入る。


>>228
戦兎「いや、そもそも土管に入るってどういうことだよ!?」


>>229
カービィ「ようはワープと同じなんじゃないの〜。」戦兎を引き入る


>>230
戦兎「ちょ、ま、ああああああああああああ!!!!!!!!!!!」


>>231
キノコワールド

マリオ「着いたー!俺の世界!キノコワールド」

カービィ「のどかだね〜」


>>232
戦兎「何だ!?ここ、見たことないキノコばっかだ・・」

万丈「なあ、戦兎これ喰えるかな?」

戦兎「明らかにダメでしょ!」


>>233
マリオ「料理したら食えるのもいくつかあるぞ」


>>234
万丈「マジか!?」

戦兎「なあ、あのデカい城はなんだ?」


>>235
マリオ「あれはピーチ城だ。」

カービィ「ねえねえ!僕、砂漠行きたい!」


>>236
戦兎「砂漠もあんの!?」

万丈「スゲェ場所だな」


>>237
マリオ「色々あるからな」


>>238
戦兎「まあ、取り敢えず色々行ってみよう」


>>239
マリオ「あ、あれが砂漠行き土管だな」


>>244
戦兎「行ってみよう」


>>245
マリオ「レッツゴー」入る

カービィ「ゴーゴー!」入る


>>246
万丈「よし、戦兎行くぞ!」

戦兎「え?うああああああああ!!!」

万丈が戦兎の腕を引っ張って土管に飛び込む


>>247
(例の効果音)

マリオ「着いたぞ。砂漠だ」

カービィ「一面黄色!」


>>248
戦兎「うわああああ!!」

砂に頭から突っ込む


>>249
マリオ「…ルイージかよ」引っこ抜く


>>250
戦兎「急にこのバカが引き込むからだ!」

万丈「バカってなんだよ!せめて筋肉を付けろ!」

戦兎「何すんだよ、エビフライ!」

万丈「何だと!ナス頭!」


>>251
カービィ「エビフライ!?ナス!?食べたい!」


>>252
戦兎&万丈「「例えだ!」」


>>253
マリオ「仲いいだろ絶対」


>>254
戦兎&万丈「「・・・・・・・・・良くない!」」


>>255
マリオ「なんで間があるんだ。おまけにシンクロ率100%じゃん」


>>256
戦兎「この筋肉バカと、天才物理のこの俺が?ナイナイ」


>>257
マリオ「バカと天才は紙一重だ。相反してるからこそ仲が良いのかもな」


>>258
万丈「バカと天才は紙一重ってどういう意味だ?」

戦兎「そんくらい、辞書で調べなさいよ」


>>259
マリオ「要は天才がバカになったりバカが天才になったりする時もあるってやつかな」


>>260
万丈「良く解んねぇや」

戦兎「話がずれたが、ここは何て場所なんだ?」


>>261
マリオ「デザート砂漠だ。デザートに似ている地形が多いからそう呼ばれている。」


>>262
戦兎「因みに砂漠も英語で、デザートって言うぞ」


>>263
マリオ「つまり砂漠砂漠、デザートデザートか」


>>264
戦兎「まあ、この場合は甘い料理の砂漠だな」


>>265
マリオ「そうだな」


>>266
戦兎「まあ、とりあえずここを見て回るか」


>>267
マリオ「そうだな」


>>269
戦兎「それじゃあ、レッツゴー!」


>>271
マリオ「このまま道なりに進むとイワヘイムって名前の像があるはず」


>>272
戦兎「イワヘイムか・・・」


>>273
マリオ「スピンジャンプすると像の目も何故かぐるぐるする」


>>274
戦兎「スピンジャンプが何なのかは置いといて。城?みたいなものがあるのは何で?」


>>275
マリオ「あれか〜。ちょっと前に攻略したよ〜。仕掛けが難しかった…」


>>276
戦兎「攻略・・・・・」

???「随分と楽しんでるようだなぁ」


>>277
マリオ「誰だ!」

カービィ「誰?」


>>278
???「久しぶりだな、戦兎、万丈」

戦兎「・・・・・・何でお前がここに」

石動惣一

>>279
マリオ「…知ってるのか?」


>>280
謎の人物が指を鳴らすとワープホールが創り出され吸い込んでいく

万丈「クッ!」

万丈がカービィを抱え近くの木にしがみ付く

戦兎「うわああ!!」

戦兎が吸い込まれていく


>>281
マリオ「戦兎!」ワープホールへ直行

カービィ「ちょ、マリオ!?」


>>282
ワープホールが閉じる

???「それでわ、良い旅を」

謎の人物が消える


>>283
カービィ「…誰だったんだろあれ。」

マリオ「万丈、なにか知ってるか?」


>>284
万丈「・・・・・アイツは、地球外生命体のエボルトって奴だ」


>>285
マリオ「エボルト…地球外生命体か。」

カービィ「…僕も理論上地球外生命体…?」

マリオ「知らん」


>>286
万丈「それで、これからどうするんだよ」


>>287
マリオ「…戦兎を探す。」


>>288
万丈「当ては有んのか?」


>>289
マリオ「…可能性があるとしたらココよりもっと離れた所だな。最悪カービィの世界の可能性もある」


>>290
万丈「良い旅をって言ってたから、旅行じゃねえか?」


>>291
マリオ「…そういう可能性もありえるかもしれないな。」


>>292
万丈「何かねぇのか?」


>>293
マリオ「ここは砂漠以外にも平原、氷の大地、諸島、ジャングル、山脈、雲海があるからな」


>>294
万丈「しらみつぶしに探していこうぜ!」


>>295
マリオ「そうだな」


>>296
万丈「先ずは、どこから行くよ」


>>297
マリオ「平原に行ってみよう。」


>>301
万丈「解ったぜ!」


>>302
マリオ「あっちに行けば平原につくぞ。かなり近いが」


>>303
万丈「おう!」


>>304
マリオ「んじゃレッツゴー!」

移動開始ぃ


>>305
万丈「行くぞ!」


>>306
カービィ「ぽよ!」

〜どんぐり平原〜

マリオ「到着だぜ」


>>307
万丈「お~~~い!戦兎~~~!!!」

万丈が呼びかけるも反応がない


>>308
マリオ「ここは違うか…ドカン大砲を使えば次行くところにすぐつくはずだぜ」


>>309
万丈「何だよそれ・・・・スゲェな!」


>>310
マリオ「あれだな。あそこにあるぞ」


>>311
万丈「よし、今すぐ行こうぜ!」


>>312
到着

マリオ「えーっと次は諸島でいいか」

ドカン大砲に入る


>>313
万丈もドカン大砲に入る


>>314
マリオ「目的地はミントしょとうだ!レッツゴー!」

マリオたちがドカン大砲から発射。


>>315
万丈「うおおおおお!!早えーーーーー!!!」


>>316
到着

〜ミントしょとう〜

マリオ「着いたぞ」


>>317
万丈「おーい!戦兎ーーー!!」


>>318
マリオ「…反応あるかなぁ」


>>319
万丈「ダメだ・・・・」


>>320
マリオ「この調子じゃフローズン大地にもいないな…んじゃあソーダジャングルに行こう。あそこは深い森林もあるからな」


>>321
万丈「解ったぜ!」


>>322
再度大砲に乗り込み発射

〜ソーダジャングル〜

マリオ「到着だ」


>>323
万丈「ここに居ればいいんだが・・・」


>>324
マリオ「戦兎ーーー!いるかーーー!」


>>325
万丈「返事がねぇな・・・」


>>326
マリオ「…となるとロック山脈、マシュマロ雲海にもいないだろう…こうなると…」


>>327
万丈「なんかあるのか?」


>>328
マリオ「…スペシャルスターだ。ドカン大砲でしか行けない別空間だ」


>>329
万丈「そんなところもあんのか!」


>>330
マリオ「ああ。ドカン大砲で行ける」


>>333
万丈「よし!すぐに行こう!」


>>334
マリオ「OK」


>>335
万丈「待ってろよ!戦兎!」


>>336
マリオ「んじゃあ、レッツ ゴー!」ドカン大砲に入り込む


>>337
万丈が飛び込む


>>338
マリオ「発射!」

ドカン大砲から発射


>>339
万丈「ひゃっほおおおおい!!」


>>340
〜スペシャルスター〜

マリオ「到着」チャクチ


>>341
万丈「ここ・・・スゲェな!」


>>342
マリオ「意外と一面星空だからな」


>>343
???「おやおや、随分と楽しそうだねぇ、万丈?」


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