親や先生への反論の仕方
こんにちは!
らららです♪
今回は大人への反論の仕方、を伝授していきます!
参考にしていただけたら嬉しいです。
「ヤル気がありません」攻撃
先(先生)or親:「これをやりなさいって言ってるでしょ!なぜやらないの!」
自分:「いえ、悪いけど今ヤル気ないんで。」
先or親:「ヤル気を出しなさい!」
自分:「ヤル気ってのは自分の意思で出せるものじゃないし、ヤル気ない時にそんなことやったってちっとも進歩しねぇんだよな。」
先or親:「(クソッ………)はぁ。もう知りません!」
自分:「(やったああぁぁぁぁぁああ!((ガッツポーズ)」
一つ目はこんな感じですかね。
これは結構いけます!
勢いで無理やりなコトを言われたら、
「わ、勢いで全てを勝ち取ろうとする奴いるよねw」
て言えばいいんじゃないかな?て思います!
まあここまで言うのは相当な根性と精神力が必要ですがご承知下さい!
授業中の反論
上の画像のように、授業中思い切り パーッッ! と騒いだら絶対、先生のヤツに注意されますよね。
そんな時の反論法!教えます。
先生:「コラ!そこうるさい!そんなに喋りたいなら先生の代わりに授業やって下さい!」
自分:「イヤです。」
先生:「じゃあ喋らなければいいだけの話じゃないですが!今は授業中です!静かにしていて下さい!授業したくて受けている人に迷惑です!」
自分:「イヤ、そーゆー問題じゃなくてwまず生徒に授業やってもらうってところからおかしい。先生の仕事は生徒に勉強を教えるコトだよね?なのに生徒に任せるの?しかもそれで給料もらうんだよね?w人間としてヤバイわwしかもそれだけじゃない。授業したくて受けている人いるって言ったけどもしかして心理学者だった?なんでそんなことわかるの?」
先生:「じゃあ証拠を見せましょう。授業、受けたい人?手挙げなさい!」
(0人だった場合は、普通に「いませんよ」と返す。いた場合は、↓)
自分:「え?そーゆーのダメじゃない?まず、誰にも聞かないでいるとか言えるって、『○○さんが手を挙げる』と確信を持ててるってことですよね?そういうの、ズルいです。生徒にはズルいことさせないクセに自分はヤルんだ。」
長々と、すみませんでした笑
こんな感じです。
これもかなり反抗的なので自分に自信がある方など、お試ししてみてください。
「私or僕には人生の選択肢もないの?」
先or親:「それ、ダメ。こうしなさい。」
自分:「え?それって、私or僕には人生の選択肢もないの?ヤッバ。」
先or親:「いつか……、いつか、この日の私の発言に感謝する日がきます!」
自分:「いやなんでそんなこと言える?予言者だった?なら職業予言者に変えなwノストラダムス的な偉人になれる可能性アリ。」
これもよく効きます。
まあ、親や先生が要求していることの人生の関わりとの大きさにもよりますが。
ぜひお試しを
全て根性と強い精神力を必要としますがお試ししていただけたら嬉しいです♪
また、これらの方法で失敗した場合は保証できないので、ご承知下さい。
では、また!
こんな反論どこで教わったの!!って聞かれて、スマホ取られて、検索履歴でばれて、スマホ没収&髪の毛切るということでした::腰まである髪の毛が、顎ラインのボブにされました(泣)