ラインハルトとイスリーダ皇帝はどっちが強い?


両者の基本スペック
ラインハルト
最強の剣聖にして作中唯一の複数加護持ちその大まかな概要は龍剣レイドを抜くことができ剣才を極限まで引き出す「剣聖の加護」初めて見る攻撃を回避できる「初見の加護」二度目以降の攻撃を回避できる「再臨の加護」奇襲を受けず、初手が必ず当たる「先制の加護」自分の遠距離攻撃が必ず当たる「矢当ての加護」相手の飛び道具が当たらない「矢避けの加護」武器と名のつくものは使いこなせる「武神の加護」素手でも強い「無手の加護」走る速さが尋常じゃない「早駆けの加護」血を流すほど強くなる「流血の加護」相手に癒えぬ傷を与える。傷を与えた相手との距離が近いほど傷が開き、遠いほど傷が閉じる「死神の加護」あらゆる毒物に耐性がある「解毒の加護」他者の加護を見抜く「審判の加護」死んでも自動で蘇生できる「不死鳥の加護」不死鳥の加護を自動で付与する「続・不死鳥の加護」等上記''も''含めて数十個の加護を取得しており加護がなくとも強さは大して変わらないとされ紛うことなき作中最強である。
イスリーダ皇帝
原初の人族にしてイスリーダ帝国の盟主、人が夢想しうる全ての可能性を実現出来るだけの才能を持っているまさにパーフェクト・オールラウンダーで常に年単位で未来を見通せる「皇帝の目」常時空を飛べて尚且つ無条件の空間跳躍(空間転移の上位互換)を行使できる「皇帝の翼」の二つの権能を持っており、武器に関しても相手の強弱に関わらず人族である以上防御不可能にして等しく即死させ世界そのものの力で無いと破壊不可能な鉄壁のバリアを自動で張る「支配の帝剣グランヴィス」相手の強弱に関わらず魔族である以上防御不可能にして等しく即死させ圧倒的な破壊力を誇る「降魔の帝剣ダークブリンガー」相手の強弱に関わらず神族である以上防御不可能にして等しく即死させ命中率の高い「烈光の帝剣スカイライト」という意思を持ちながら自律行動をする三本の帝剣を用いる。更に人族である以上イスリーダ皇帝には勝てない(型月で例えるならばプライミッツ・マーダー)という人に対する絶対的な殺戮権を有する。更に言うなれば上記のスペックに関しても全盛期から遥かに弱体化した末の状態であり、全盛期の状態であればアカシックレコードそのものであり全ての種族の真祖ですら手も出せないまさに全知全能である。
ラインハルト側は原作最新話時点の状態としイスリーダ皇帝側は運命を超える前の状態とする。
ちなみにトピ主的には千日手になるであろうと予想する。