仮面ライダーアルゼイス
ゼイン「やはりケミーは悪意なるもの。」
一ノ瀬宝太郎「やめろぉおおおお！！」
（ホッパー1！）
（執行！）
（スチームライナー！）
（執行！）
一ノ瀬宝太郎「うわあぁあああ！！」
一ノ瀬宝太郎「ゼイン！！お前だけは許さない！！」
（EXTRA！）
（SPECIAL！）
ニジゴン「ガッチェンジ！」
（You Ready？）
（ゴン！）
（ガッチャーンコ！）
（ガッチャ！ &ゴー！）
（レインボーガッチャード！）
（ガッチャード！）
（ガッチャーーード！！）
ゼイン「いいでしょう…ならばこちらも」
（レインボーガッチャード！）
（執行！）
（ジャスティスオーダー！）
（レインボーガッチャードの錬金術がゼインに付与される音）
（ガッチャードライバーを生成する音）
（生成したガッチャードライバーを錬成し直してアルゼイスドライバーにする音）
（ゼインがゼインドライバーからアルゼイスドライバーに変える音）
（アルゼイスドライバー！）
（アルゼイス！）
（ゼイン！）
ゼイン「変身！」
（ガッチャーンコ！）
（アルゼイスライズ！）
（ALCHEMY! TRAINING! ZEIN! ALZEIS!）
（"Kemie's rules."）
ガッチャード「…！？」
アルゼイス「終わらせましょう！」
（アルゼイスフィーバーパニッシュメント！）
ガッチャード「ぐはぁああああ！！（変身解除）」
アルゼイス「ふんっ！」
（ニジゴン！）
（遂行！）
一ノ瀬宝太郎「あぁ…あぁあああああ…！！」
（タイムロード！）
（遂行！）
（ワープテラ！）
（遂行！）
（ナインテイル！）
（遂行！）
（エンジェリード！）
（遂行！）
（インフェニックス！）
（遂行！）
アルゼイス「さて、これでもうケミーを復活させる手段は無くなりました、ご協力ありがとうございました。」
アルゼイス「残りのケミーも廃棄させていただきましょう！」
富良洲高校卒業式のウロボロス事件の解決後の数ヶ月後に突如として現れたガッチャード世界の仮面ライダーゼインがアルゼイスドライバーとゼインケミーカード「仮面ライダーアルゼイス」とゼインケミーカード「仮面ライダーゼイン」を使用し変身した姿。
ガッチャード第33話でハンドレッドの仮面ライダーグレア/ミメイを抹殺したガッチャード世界のゼインであり、その後半年間消息不明であったがアウトサイダーズep.7でアウトサイダーズ時空のゼインに呼び出され、そのままアウトサイダーズたちにより撃破されたと思われていたのだが、実は生きておりその後ガッチャード世界に帰還、そして一ノ瀬宝太郎と対峙、ホッパー1とスチームライナーのライドケミーカードを宝太郎から奪いゼインドライバーで破砕した事により宝太郎の逆鱗に触れてしまい、宝太郎はレインボーガッチャードに変身するが、ホッパー1とスチームライナーが欠けてしまっており、ガッチャーブラザーズを呼び出せずスペックも弱体化してしまっている為、ゼインがアルゼイスドライバーと2枚のゼインケミーカードを使用し強化された仮面ライダーアルゼイスに敗北してしまい、またもゼインにライドケミーカードを破砕されてしまうのであった…。
・アルゼイスドライバー
ゼインが「レインボーガッチャード」のゼインカードをゼインドライバーに使用した事により付与された錬金術で生成したガッチャードライバーを錬金術で錬成し直した事により完成したドライバー、対応しているカードは「ゼインケミーカード」のみであり、他の非対応のカードを使用するとただ単に破砕されてしまう。
・ゼインケミーカード
ゼインが「レインボーガッチャード」のゼインカードをゼインドライバーに使用した事により付与された錬金術で生成したカード、変身用と使い捨て用の二種類存在しており、仮面ライダーレジェンドの使用するレジェンドライダーケミーカードに酷似しているが違いはレベルナンバーがEXで統一、ナンバーゲージが上限Max（10）、属性アイコンがゼインのライダーズクレストになっており、一部は共通のデザインだが完全に別物である。
変身用はゼインドライバーやアルゼイスドライバーでも破砕できない特殊な仕様になっている、一方使い捨て用はアルゼイスドライバーで破砕する事によりそのカードに内包されている力を付与する事ができるが、変身用とは違い再使用は不可能であり、一度しか使用出来ない。
一覧↓
・ゼインケミーカード「仮面ライダーアルゼイス」（変身用）
ゼインケミーカードの一種であり、「仮面ライダーアルゼイス」の力が封印されている。
・ゼインケミーカード「仮面ライダーゼイン」（変身用）
ゼインケミーカードの一種であり、「仮面ライダーゼイン」の力が封印されている。
余談
これに影響受けた↓
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