受験の恋
(下校中)
私:受験って嫌だなぁぁぁぁ… はぁ、好きな人とデートとか誘われちゃいたいよぉ
好きピ:よっ❗️ 今日さ、チケット間違えて二枚発注したから一緒にいかね? 私:え?! え、でも、、、、、他の仲いい男子と行きなよ。。。。
好きピ:だって、お前いっつも浮かない顔しちゃってるからさw 私:あぁ、、、ありがとっ
〜次の日〜
(デート中)
私:Prrrrrr(電話) あ、お母さんからだ。ちょっと出てみるね。
(電話中) 母:ねぇ❗️ あんた今何時だと思ってるの!貴方は受験生であって今この時間帯は勉強しているはずなのよ❗️早く帰ってこい!
私:なんでよ。 少しくらい遊ばせてよ。 受験生は一生遊べないの? 母:当たり前でしょ。バカね。早く帰宅しなさい。帰ってこなかったらどうなるかわかってるね?
私:はぁーい 好きピ:今日は遊べない? 私:ごめん…なんか、お母さんが帰ってこいってね…でも、、、遊びたいな…
好きピ:こっそり遊んじゃおうぜ❗️なんか、理由つけてw 私:(・∀・)イイネ!! じゃあ、こっそりね?変装しながら遊びに行こっか❗️
(このときまでは、あぁなることは知らずに遊んでいた)
〜夕方〜 私:そろそろ帰らないとやばいから帰るね❗️ 好きピ:👌じゃあね❗️ また、学校で❗️
私:♪ 好きな人と遊んじゃったぁぁ♪ ただいまぁぁぁ❗️
バシッ❗️ 私:痛った…何すんの❗️ 母:何すんのはこっちのセリフ。 あんた、何時まで遊んでたの? 帰ってこなかったらどうなるかわかってるねって言ったわよね?
私:それは… 電車が遅れてて、、、 母:嘘おっしゃい❗️ もう、消えちまえ❗️ (包丁のような凶器を持ち、私にふり掛かってきた)
(グサッ) 私:うっ… なんで凶器なんか、、、なんでよ、、、
父:おい❗️ なんで、血が!? 母:ハァハァハァ、、、、 お前なんか産まなければ… こっちは、受験などのものに縛られなかった…
私:お母さんのせいじゃん…お母さんが死ねばよかったのに、、、 (バタッ )
その日で、私の恋・受験が砕け散ってしまった…
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>>12
ありがとぉ〜 また、別の物語作る予定だからこういうの書いてほしいとかあったら教えて❗️
>>13
いえいえっ
リクエストなんですけど、塾内恋愛とかどうですかっ?!(私自身塾に好きな人がいたんですけど、思いを伝えられずに結局卒業になってしまったので)