和な水刃さん

霞｢和風ね〜｣

氷河｢なーにをお考えで?｣

霞｢和風総選挙｡｣

闇氷｢それ今日締め切りだぞ｡｣

霞｢そ､だからどうしようかと…和風と言や刀､実写で自分が刀持ってる写真にしようかなって考えたけど和服ちっちゃいのしかないし甚平見つかんないしそれは没った｡｣

闇氷｢いやお前の実写誰得だよ｡｣

霞｢ないでしょうね｡｣

氷河｢言っちゃったよこの人…｣

霞｢まぁそもそも需要なんて考えてないんで趣味として何か描きますよ｡｣

水刃｢じゃあ私を描いてもらえるかしら?｣

霞｢おっと､水刃さん｡珍しいですね､水刃さんから要望してくるとは…｣

氷河｢まぁー､普段着も和っぽいし適任じゃない?｣

闇氷｢おまけに扇もあるしな｡｣

霞｢おーけー､じゃあ水刃さん描こうかー!｣

ー約5時間後ー

霞｢こんなもんでどうです?｣

水刃｢うん､いいわね!可愛くかけてるわよ!｣

霞｢まぁ…ね?じゃ､自分は寝ますわ｡｣

闇氷｢の前に風呂入って来い､ちょうど湧いたっぽいからよ｡｣

霞｢はいはーい｡あ､高画質ドン｡｣

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