転生したら自分が読んでいた妖怪ものの小説の中のトップになりました!?
ちょいbl気味かも
平気な人は読んでみてください!!
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カタカタ
静かにキーボードを叩く音が聞こえる
?「ふわぁ眠いなぁ」そう会社でひとり呟いたのは鬼籠蜘哀翔(きこちあいと)だった
鬼籠蜘「あ、、エナドリもうねぇじゃん仕方ない買いに行くかぁ」
そう言ってコンビニに向かった。コンビニに着くと駐車場ではナイフを持った???が居た
鬼籠蜘「おい何してるんだ辞めろ???」???は哀翔を刺してココから去った
鬼籠蜘「うわぁもう僕死ぬのかぁ最後におかんに会いたかったなぁ」
段々と哀翔は意識が薄れてった...
鬼籠蜘「パチパチへ、ココどこ?」?「あ゙ぁ゙まだ寝ぼけてんのか哀翔さっさと起きろじゃないとキスするぞ」
鬼籠蜘「へ、、、起きます起きるからぁしないで〜」?「早く着替えろよ」
鬼籠蜘「さっきの人はもしかしたら狂鬼吹藍の神楽淙威(かぐらそうい)なのか?」
鬼籠蜘「てかなんで死んだはずなのにココにいるの〜???」
-----------------------第二章に続く
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