《春総選挙》3つのさくらと季節外れの恋
続き
次の朝☀️
私は昨日の事を、思い出す。
「はぁ~。どうしよう…。」
そう呟く。
「さくら~。そろそろ学校の時間よ。」
お母さんがいった。
私は、その言葉を聞きながら、家を出る。
「行ってきます👋😃」
ちなみに、昨日その気になって、チョコを持ってきている。
私の学校は、お菓子を持っていって、いいんだ。
学校についた。芽唯たちが
「おはよう👋😆✨☀️」
と、いってくれる。私も、
「おはよう👋😆✨☀️」
と、返す。
今日は、彼咲君に、会えるかな?
そう考えながら、教室に向かう。
珍しく、彼咲君は、一人だ。
今日は、私から一緒に帰ろうって、誘おうかな。
そう思い、彼のもとにいく。
「彼咲君。おはよう👋😆✨☀️今日は、一緒に帰らない?」
噛みながら、いった。
彼咲君は、驚きながら、すぐ笑顔になり、
「うん。一緒に帰ろう。」
って、いってくれた。
自分の席に着き、私はほっとしながら、「やった!」と、小さくいった。
そして、放課後が楽しみになった。
続く。
楽しみにしていて下さい😊🍪
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