私の過去 第6話
12月くらいになり、持久走が始まった。
私は持久走が嫌い+喘息を持ってるので走ると過呼吸になるからあまり走らなかった。
私「先生に紙渡しにいこー」
K「うんー」
私「先生見学します。」
先生「はいよ」
私「なんか最近親友の事好きになっちゃったっぽくて、こんなこと絶対親友に言えないよー。嫉妬も沢山しちゃってさ、どうしようまじでー。」
K「そうなの?いいじゃん!頑張って!」
私が見学してると、親友とその親友の友達が一緒にいてその笑い声が私にはめっちゃ聞こえた。
あーなんかめっちゃ笑いあってるなー、私といる時はあんな笑ってないのに。やっぱ私といたら楽しくないよなー、笑そうだよね、好きになった私が馬鹿だったみたい。もうすきになるの諦めようかな。でも諦めきれないんだよな。もういやだー、泣もう話しかけない方が親友の為になるかな。その方がきっと親友も嬉しいはず。私といる時より楽しそうだし。もうあの笑い声聞きたくないよ。私といるよりそっちの方が楽しいもんね。嫌いだよね私の事。好きになってごめんなさい。
こんな嫉妬ばっかしてる自分がキモいし大嫌い。
神様、ごめんなさい。こんなキモイ私が親友の事好きになっちゃって。毎日嫉妬の嵐だよ。毎日のように好きな人の話聞かされて、私辛いです。でもこんなことは絶対言えないの。何故なら、キモがられるし嫌われるから笑そりゃあこんな私が好きになってんだよ?嫌いになるだろ笑
とりあえず普通に死にたい。
私「あー、親友さ、私といる時より楽しそうなんだけど。嫌われたよねぜったい」
K「んー、そうかな?」
私「そうだよ。てか私キモイ事言うんだけどさ、私親友の事でリスカした事あるんだよね笑笑」
K「そうなの?そっか、」
私「うん、ごめん引いた、?友達がさ、同性の子好きになってるんだよ、?引くよね?」
K「全然引かないよ?笑いいじゃん、同性の子好きになったって。私応援するよ。」
私「ありがとう。」
持久走が始まる
私「あ、始まった!皆頑張れー!」
K「笑がんばれ~」
持久走が終わり
また親友は友達と楽しそうに一緒に居た。
あー早くこの場から離れたい。早く教室に戻りたい。無理死にたい消えたい。
私「Kちゃん早く教室戻ろ」
K「え、どうして?」
私「親友がいて気まづいの。このままだと私キレちゃいそうだし。」
K「わかった」
教室に戻った後
あー、やっと戻れた。でも今は他の子と楽しく過ごしてるんだよね?あーどうしようその事しか考えれない。私ばっか好きみたいで馬鹿みたい。まああっちは私の事なんか友達としか見てないんだろうな。私の事なんか興味も持ってないだろ。
あートイレ行ってリスカしよ。
シュッ、
あ、めっちゃ切れちゃった、笑でも痛くないからセーフ笑早く洗って教室戻ろ。
もうこのままだと良くない。好きになるの諦めよ。
諦めれないけど。
多分これで「私の過去」は終わりです!また続き出したくなったら出します👍🏻リクエストもお待ちしてます!見てくれてありがとうございました🙏
>>3
まじ人の事傷つけることでしか生きれないん?低能サルやん。あ、サルがかわいそうか笑見てコメントして、大好きやん笑笑嫌なら非表示にしたりミュートにしたりすればいい話やん
>>5
「まじ人の事傷つけることでしか生きれないん?」いや、傷つけなくても生きていけます。
低能サルやん。「人間ですが?サルはタイピングができないどころか文字も理解できません」
「あ、サルがかわいそうか笑」サルの感情わかるのならサルは君じゃないか?
「見てコメントして、大好きやん笑笑」大好きじゃないからアンチしてるんです。
「嫌なら非表示にしたりミュートにしたりすればいい話やん」それはお前らの話な?俺のことは俺が決めるから。