夜の美しい空を見上げる君と僕

あぁ、眠い、、、

まだ10時かぁ、、、まだいけるなぁ、、

そう思いながらゆっくり手を動かすレム。

「そろそろ寝たら？」

後ろから声がした。その声の元はレイちゃんだった。

「おう、、、寝たいんだが、、」

また手を動かそうとした。だが止められた。

「だーめ。ゆっくり休んでもらわないと困る。」

しかたなく布団に入った。だがモヤモヤする。なんだろうこの気持ち。

絵がまだ未完成だからかな。

「あー、、、今日の投稿忘れてたなぁ、、！」

でも今なら間に合う。

「だーかーらー！」

！？なんか増えてる！？

「ちゃんと寝なさい！」

え？な？え？ふぇ！？だれ！

その声の元はあむちだった。

「もぉ！ちゃんと寝ないとおかあさん心配しちゃう、、！（？）」

いやいやいや、、、おかあさんって、、、

「いや、まだ今日の投稿が、、、」

「ならすぐ投稿して寝やがれください！」

慌てて投稿した。

「てゆーか、レイはさっさと出てけー！」

「えぇ、、、、、！さっさと寝るんだよ。」

平和な夜はまだまだ続く

作者　soft

あぁ頭痛い、、、寝ないといや寝たらもったいない。

絵を描きたい曲作りたい。漫画読みたい