love it? 小説
くそ下手だし、歌詞を参考にしたけど全然上手くいっていない小説で良かったら見ていってください!
「ユルサナイ]
大事なものは失ってから気づくなんて失わないとわかんないじゃん。もう一生許さないから。
ゾッとした表情が 可愛いね
君のその身体が欲しいの
奏汰「ガールズバー初めてで、。うわ、びっくりした。ガラスの破片落ちてる」
華音「あ、ごめんなさい!大丈夫でしたか?お怪我してないですか?」
奏汰「あ、はい!大丈夫です!」
うわ、超イケメンなんだけど。驚いた顔かわいかったし、大丈夫って言って微笑んだ時の笑顔可愛すぎんだろ。あの人が欲しい
Love it? ナニに ラリって
愛 High 可哀想ね 君は悪い子なの
奏汰「華音ちゃんだけだよ!まじで絶対華音ちゃんは誰にも渡さない!」
華音「ほんと!?そんなこと言ってくれるなんて嬉しいよ~」
奏汰「だって華音ちゃん、めちゃめちゃかわいいもん!」
華音「じゃあ奏汰くん以外に指名されたくないな~w」
奏汰「俺以外だめだからね!」
奏汰くんは嬉しい言葉ばかりを私に投げかけてくれる。こんな嬉しい言葉言ってくれるって事は両思いだったりしないかな、。
どの娘がお好きで? 散に々に
色目がお上手で 頭湧き
君に踊らされちゃって アタシは狂う
奏汰「あれ、今日ももは?」
華音「あー今日急に体調不良になっちゃったらしくて」
奏汰「えーかわいいもも見て癒されたかったー」
華音「私じゃだめなの、?」
奏汰「華音ちゃんじゃだめにきまってんだろーw」
華音「そうだよね、笑」
奏汰「もう今日は帰るー!」
華音「そっか。気を付けて帰ってね」
何でもものこと気にするの?ももなんかどうでもいいでしょ。私の事だけ見てよ。何で私じゃだめなの。
「what is loveit?」
愛って何?
君の血肉まで 骨の髄まで
挿れて 空っぽになる愛のパペット
胸が苦しいね 息が詰まるのね
それが恋と教えてあげる あはは
奏汰「華音ちゃんまじかわいいよね。大好きだよ」
華音「そんなことないよ~!ありがとう!私も大好き」
奏汰「なぁ、華音ちゃん」
華音「ん?どうしたの?」
奏汰「華音ちゃんと喋るといつも胸が苦しくて息が詰まるんだ」
華音「そうなの?大丈夫?」
奏汰「うん、多分」
華音「でも、それ恋だから大丈夫だよ」
奏汰「そうなのか。なら、安心だな」
恋なわけないじゃん。でも、そうやって気付かない奏汰くんもかわいい、。薬もっと増やしてあげるね、♡私の事大好きだよね?この前ももの事気にしたのも誰かに心配しろと言われたんだよね。ゲームの罰ゲームか何かかな?ゲームに負けちゃう奏汰くんも好きっ、♡
虚ろな声で ほら囁いて
いい子ね 首輪付けた君はLoveit
イかれちゃった? NOね 恋は盲目ね
したいよね してあげるわ
逝って? あはは
奏汰「華音ちゃん、ごめんなさい」
華音「いい子ね、ちゃんと謝れて。」
奏汰「今日はももちゃんで!」
もも「やった、嬉しいっ!」
奏汰「やっぱももちゃんは超絶可愛いな~」
もも「えーやだ、嬉しいっ~!奏汰もかっこいいよぉ~!」
奏汰「ももに言われたら誰に言われるよりも嬉しいな!」
華音「チッ」
あのクソビッチの何がいいん?もうそろそろ始末しないとかな?
濡れて 君の赤い生液 溺れるまで
イタイイタイノトンデユケ 死んで詫びるまで
愚かね 愚かね マヌケな顔して
君は悪い子なの
奏汰「いった、、」
あ、思ってた通り手置いた。ガラスの破片置いてあるのに笑そういう天然な所もかわいい奏汰くん、♡
華音「大丈夫?笑ちょっとこっち来て。手当てする」
奏汰「ありがと。やっぱ華音ちゃんだけだよ。こんな優しくてかわいいの」
華音「え、ほんと!?じゃあこれからは私以外指名しないでね!」
奏汰「うん!」
痛いのがお好きで? 産に惨に
あら お口はチャックで 何?何?
性に踊らされちゃう君を喰う
他の男「華音ちゃん可愛いよね」
華音「あ、ありがとうございます」
奏汰「ももちゃん指名でお願いしまーす!」
もも「え~ももの事指名してくれるのぉ~?嬉しい~!」
華音「チッ、クソが」
他の男「華音ちゃん、!?」
奏汰「もしもし、夢愛?ごめんね、出れなくて。友達と飲んでて全然気付かなかった。今から○○駅近くに来れる?一緒に飲みたい」
夢愛「彼女いたなら早く言えよ、」
夢愛「えー奏汰、ゆあのいつもと違うとこわかるっ?」
奏汰「わかるに決まって、いっ、、」
夢愛「どうしたの?奏汰」
奏汰「なんか、、脇腹に刺さって、、」
夢愛「えぇ、なんかカッター刺さってる、、。救急車!!」
「what is loveit?」
華音「愛って何?大好きって何?」
君の血肉まで 骨の髄まで
しゃぶりつくせば もう空っぽのパペット
胸が苦しいね 息が詰まるのね
それが恋と教えてあげる あはは
奏汰「今まで以上に胸が苦しくて、息が詰まるんだよ」
華音「それ、恋だって」
奏汰「そうなのか、?じゃあ、華音ちゃん愛してる、」
華音「え、!?ありがと~!私も。」
奏汰「ちょっと華音の飲んでる水が欲しい」
華音「あ、ちょ!」
奏汰「俺の水に変なものでも入れてたか?俺はちゃんと恋の感覚を知ってる。胸が苦しいのも、息が詰まるのも恋なんかじゃない!」
君はピエロね 愛を囁いて
人間の形した 君はLoveit
イかれちゃった? NOね 恋は盲目ね
したいよね してあげるわ
逝って? あはは
奏汰「俺は、夢愛とずっと、、、」
華音「どうしたの?イカれちゃった?」
奏汰「優愛、愛してる」
華音「恋は盲目だね、あはは笑」
グサッ、グサッ、グサッ
何十回突き刺しても私は気が済まなかった。好きなのに何でこんなことになっているんだろうと思ったら涙が出てきて泣きながら包丁を突き刺した。いくら好きな人の息が止まってしまっているのを見ても好きな人から血が大量に出てても気が済まなかった。
華音「なんで、、好きなのに。私に、、振り向いてくれさえすればよかった。私だけ、、見てくれればよかった、、」
グサッ、グサッ、
報イ 償エ 汚レタ血ニ溺レルマデ
イタイイタイノトンデユケ 息ガ止マルマデ
華音「ただ、好きな人に愛されて幸せになりたかった、」
バンッ
弾丸は華音の狙い通り華音の心臓を貫通した。店には男女二人の遺体があった。
勝手な考えだけど私的にちゃん付けくん付けだと距離感があって呼び捨てだと信頼し合ってる感じがあるような気がします!そこを意識して書きましたw
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