いじめは悪い?悪くない?


>>1
昔はそうかも知れないけど、今は録音、防犯カメラの証拠を残せたり、イジメは学校側が隠蔽してもネットで拡散されたら困るか動く。それに真面目な生徒の場合、告発証拠がなくても、いじめた側の素行次第で信用されて詰むからリスクしかない
いじめっ子
責任6〜9割くらいある可能性がある
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いじめられっ子
責任1〜3割くらいはある可能性がある
原因がいじめられっ子にある可能性も
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環境
責任0〜10割くらいはある可能性がある
備考:う○ち!
『いじめられた側が悪い』可能性はゼロとは言えないけど『いじめた側が悪くない』は絶対にあり得ないだろ
>>1
いじめはトラウマとか生むから強くはならんで
また一つ学んだな
これからは仲間に対していじめじゃなく特訓というものをしてあげな
仲間居ないと思うけど
>>1
以下のような視点や論点を用いると、いじめを「仲間を強くするための大切な手段」とする主張に対して反論しやすくなります。
1. **実証的根拠の不足**
・いじめが実際に個人やグループの強さにつながるという科学的な証拠は存在しません。むしろ、多くの研究がいじめと心理的・精神的な傷、自己評価の低下、さらにはうつや不安障害との関連を示しています。実際のデータでは、いじめの被害者は長期的な精神的苦痛を抱えるリスクが高く、個人の成長やパフォーマンスの向上には寄与しないとされています。
2. **倫理的・社会的観点からの問題**
・いじめは他者に対して意図的な苦痛を与える行為であり、人間関係における信頼や共感を破壊します。本来、健全な仲間意識はお互いを支え合い、助け合う中で生まれるものであり、暴力や虐待を「鍛錬」とみなす考え方は、現代の倫理基準や共生の理念に反しています。
3. **成長と強さの正しい定義**
・「強い仲間」とは困難に直面したときに互いに支え合い、解決策を模索しながら成長できる環境から生じるものです。意図的な苦痛や侮辱によって一時的に耐性が養われるかもしれないという考えは、実際のところ心に深い傷を残し、長期的な成長を阻害する可能性が高いです。健全な成長は、挑戦を乗り越えるための学びや協力があってこそ実現できるもので、無理な「いじめ」がその土台を脅かすのです。
4. **代替的なアプローチの存在**
・本当に仲間や個人の強さを引き出すためには、ポジティブな方法―たとえば、建設的なフィードバック、協力して問題解決にあたる取り組み、困難に直面した時のサポート体制―が有効であると、教育現場や組織心理学の分野でも広く認められています。いじめのような方法は、逆にグループ内に不信感や分断を広げるリスクが高く、長期的なチームビルディングにはふさわしくありません。
いじめられると、悲しみとか、怒りを覚える。その感情がいじめられっ子の成長に繋がる。いじめがあるからこそ、心が強い人たちが生まれるんだ。いじめは気を強くするトレーニング
>>25
以下の主張「いじめは悲しみや怒りを引き起こし、それが成長や心の強さに繋がる。いじめは気を強くするトレーニング」を論破する要約:
1. **科学的誤り**:いじめによる感情はトラウマや精神的問題を引き起こしやすく、成長や「心の強さ」に直結するという証拠はない。
2. **不適切な比較**:いじめは教育的挑戦とは異なり、一方的な危害行為であり、「トレーニング」と呼ぶのは被害者を軽視する。
3. **曖昧な定義**:主張する「心の強さ」は不明確で、レジリエンスは支援環境で育まれるもので、いじめによるものではない。
4. **倫理的問題**:いじめを必要とみなすのは被害者の人権を無視し、加害行為を正当化する。成長はポジティブな手段で促すべき。
5. **過度な一般化**:いじめ被害者の経験は多様で、全員が「心の強さ」を得るわけではない。
**結論**:いじめは成長を促すどころか有害であり、防止すべき問題。「トレーニング」として肯定するのは誤りで、成長は支援環境で育むべき。
いじめをされすぎてむしろきもちいいと思えるようになった(笑)ああーリスカしたい(笑)