壊した世界
「ふぁーあ、、クソ眠い、、てゆーかなんでこんな時間にミッションなんだよ、、!」
softは1人でのミッションが多くてキレそうだった。
「っち、、今回のターゲットはあいつね、、」
今回の子は目が美しいエメラルド色の子だった。
目はシグキンのような目をしていた。
とてつもなくやる気がない、、!
寝ていた日もほぼない。
「さーて、、行こうかしら、、」
笑う力もない、ゾンビのように動き回った。
なんかもうどうでもよくなっていた。
まぁなにが汚れても殺人鬼だからいいだろう。
「、、、、、、、」
話しかけれるほどの元気がなかった。
でも体は動いた。
勝手に動いた。
意識はなかった。
そして意識を取り戻した頃には殺していた。
「?????」
自分が持っていた毒をすべて使い切っていた。
ナイフは相手の目に刺さっていた。
あれ、また毒作らないとじゃねぇか
そう思った。
ー完
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なぜかって?goodな小説だからだよやる気ない(?)