血のように赤いハイヒール
「ぐへへへへ、、、」
softは2BRO.の動画を見ていたところだった。
「おついっちさん!大変です!依頼がバカみたいにきてます!」
「ふぁ?え?えぇ、、?え?」
ポストパンパンに手紙が入っていた。
「みんなああああああああああああああああああああああ!!来てくれええええええええええ!!!!!」
天馬司レベルの声で呼んだ。
「ふぁ?鼓膜破れるって」
「もう少し考えてよぉ、、」
「ソフトちゃん、天馬司レベルの声量で呼ばないで。」
リア友組が注意した。
「ごめんごめんw」
「おついちっち、、声量を考えて?ソウジャナイト主の耳シヌヨ?」
「ふぁー、、、おついちさん少し声量を考えてはどうです?私たちの鼓膜が破れますよ」
「おついち、声量を考えてくれ、、」
「おついちさん。声量を考えてください。」
みんなに注意された。
「許して、、!」
「んで、今回の要件はナンダ?」
「えーと、、この手紙整理してくれないかな、、?」
ドドドーンとたくさんの手紙が出てきた。
「えぇ、、」
「んじゃ!みんなでやるぞー!」
みんなで仕分けをしている最中だった。
「おついちさん。これ、目立ってて中身見たんですけど、かなりやばそうですよ。」
けーきさんが渡してきた。
この封筒は真っ赤で中身は真っ白な紙にこう書いてあった。
「ゆめかわ殺人鬼ちぃーむの皆様へ
私は廃病院に監禁されています。ここは暗くてほぼ何も見えません。
監禁してる人を見つけて殺してください。
私がいる部屋は205号室です。
あと、ここ幽霊出るって噂です⭐︎
よろしくです!
板橋 ハイトより」
「最後ふざけてんのか!?」
「怒るなあああ!!」
みんなはその廃病院に向かった。その廃病院は薄暗く、あまり居心地が良くなかった。
「ジメジメして居心地悪いナァ」
「声を出すな。知らない人が回ってるかもしれない。」
後ろに何かが通った気がした。背中がひやっとする。
「おついちっち、、?なんかいなかった?」
「気のせいだ。」
今度は黒い影がじっとこちらを見つめてくる。気味が悪い。
「で、、殺すやつどこよ、、」
softはイラッとして大きな音を立てた。
「さっさと出てこいやああああああああああ!!」
コツコツとハイヒールの音がした。
「あら、、お友達になれそうね。」
「誰だよ!」
softはなんだか知らんやつに壁ドンされ顎をクイッとされた。
「今回は何をしに来たんだい?まぁ邪魔だから排除するけど」
そのまま吹っ飛ばされた。
「うぉい!主の彼女に触れたな!許さねぇぞ、、」
包丁で刺しにかかった。
「あら、、?雑に襲いかかったら投げ飛ばされるわよ?」
背が低いからか謎のハイヒール野郎は空振りだった。
「よっしゃ!あと任せた!(^^)」
「ぐへ、、、」
「誰、、?刀の切れ味悪くしたの」
切れ味が悪くてもスパッと相手の服が切れた。
「あっ、、ごめんなさい。」
「はずかしー!」
「お兄ちゃん!ヘルプ!!」
BLACKインポスターが出てきた。
無言で首あたりをぐさぐさと刺していった。
「えーと、、とりまソフトちゃん、殺そうとしたから殺すぞ!」
ライは髪の毛を切っておいた。
「やだ!なんでこんな微妙なことするの?」
「だって、、、やる気ないんだもん。」
「なんかムカつくので殺しますね。」
みんなで殺しにかかった。
「、、、、」
相手はぐったりして話せない状態だった。
「softおおお!!今回どうすればいいンダ?」
「今回は体解体ショーで」
みんなは持参してきたナイフでぶった斬っていた。
ー完
きついんですけど、、、
だれ!こんな小説書いたやつは
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うん、そのハイヒール野郎ぶん殴ってやりたi
そしてお兄ちゃん初登場っだあああありがとおおおおう(?)