バブルう○ち・2

地球はウンコになった、なぜかって？そりゃバブルうんちのせいだからだよ！

宇宙警察は調査のスペシャリストを派遣する事にした、それは「牛星人」だ。

牛星人調査団が立ち上がる！メンバーは牛星人1号~牛星人9号まで。

牛星人はジェットカートに乗り、地球を目指していた。

その時だ！バブルうんちが飛んでくる！皆避けた、1人を除いて。

7号がバブルうんちに包まれ、ウンコ星人に！と思ったが、ジェットと無重力でバラバラに。

その時にウンコ退化剤を持っていた！4回までだったが。

ですが7号はあんまり必要なかったので地球に行きました。

つきました。ウンコまみれでくっさい星でした。

ウンコ退化剤をかけました。地面が現れて匂いも半減しました。

そこへウンコマンが来ました。牛星人に話かけました。

「俺が元凶だ！」と牛星人は退化剤をかけました。

彼は出内便蔵だった。

「君が元凶なのか、私は宇宙警察の警察官でもある。君を逮捕しよう」と1号が言う。

だが6号は「いや、まだ話を聞こう！彼がなぜこのような事態を起こしたのか知ろう！」

牛星人は賛成だった。彼の話によると「僕はトイレにいたんだ！それでバブルうんちが出てこんな事に！」

1号は「そうか、だが逮捕だ。」便蔵は「君たちは牛なのか？」

牛星人達は「牛星人と呼べ！と言う、「牛星人？動物の牛とは違うのか？」

1号は「この世界にも牛がいるのか！是非見せてくれたまえ。」という。

便蔵「これが牛だったんだ、それを掛けてみてくれ。」

1号「退化剤か。」💉💨💩

ウンコ牛は牛になった。

1号「この世界の牛は素晴らしいな、美しい物を見てくれて感謝する。今回は見逃そうか、我らは帰る！」

牛星人は帰った。

終劇