綺麗な心臓
ゆめかわ殺人鬼ちぃーむにある一通の電話が来た。
「はいはーい今行きまーす!」
softは受話器を手に取った。
「ゆめかわ殺人鬼ちぃーむさんですか?」
その声はとても低く、苦しそうな男性の声だった。
「はい、そうですけどなんでしょうか?」
「桜坂村です。その村の村長を殺してくださi、、」
「あぁ、、何人必要だ?」
ぼそぼそした声で言った。
「3人くらいでいい。そんな大人数来たらばれてしまう。」
「分かった。」
「それではよろしくお願いします。」
明らかに申し訳なさそうな声をしていた。
「頑張りまーす」
ツーツー、、、電話を切られた。
ドタドタとみんなのところに走って向かった。
自分含めて3人連れて行かないといけないのだ。
「2人でいいから空いてるやついないか!」
みんなはどっからどう見てもやる気がなさそうで声も出そうになかった。
「よろしかったら私行きましょうか?」
そこで出てきたのはふりかけおにぎりさんだっ、、、痛い痛い、、、あしつる、、
失礼しま、ぶぇっくしょん!
「うぉい!ピー(本名)真面目にやれよ!」
「メタいなぁ!」
みんなにツッコマレタ、、
「えと、、おにぎりさん以外に行きたいひt、、、」
「はいはいはいはいはい」
マリン船長のような高い声が響いた。
「あむちね。おk」
「んじゃみんな武器用意してね⭐︎」
softは出れるように用意していた。
「んじゃ、現地集合だから後からねー」
ー完
いったん、、、疲れた
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うんあむちが行くことは知ってた(?)リアルの僕もはいはい連呼してそう、、、
「みんなはどっからどう見てもやる気がなさそうで」
⬆(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェー!!(?)
>>3
え…マジで心配…シテクレテンノ…??
ア、コレハベツニ タブン ツカレタ(?)ダケヤカラタブンダイジョウブ
ッテカ ベツニ ヌシノコト シンパイ
シテモ なんも ナイヨ… アリガト
アトセイシンカイク? って言われたの コレデ500回メ