憲法に反した校則は有効?無効?
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不思議じゃないですよ。
それは、①校則には法的根拠が無いから、②校則は学校と学生の両者が納得した上での契約だから、③校則ができた時は違法ではなかったから、です。
この辺りが理由だと思います。
①は校則自体を細かく取り締まる法律が実は無いんだよ。だから学校が自由に校則を作れる。学生も校則を守るかは自由意思だし、校則破っても逮捕されて法的処罰を受けるわけでもない。破っても問題が起こらないから、社会的に問題にされにくい。但し罰則も学校の自由だから謹慎・退学処分も学校が決められる。(でも退学処分が不服だからって勝手に授業受けたりすれば不法侵入という法律違反になる。その理由は②が関係する。)
②は校則は公開情報だから、学生はその校則に納得した上で受験・入学していることになる。形式上は学生側から願書出して契約していることになるわけです。後からギャーギャー喚くのは道理に反するし、校則破れば謹慎や退学になるのは契約通りであり、その処分を守らなければそれこそ上位の法律によって学生が処罰される。
③は法律や条例の解釈(効果が及ぶ範囲)は時代背景で変化していくから。特に人権に関しては。だから昔は問題なかったけど、今は法律に抵触すると解釈されることもある。
……上記の理由で問題になりにくい。
でもやり過ぎる校則や処罰は、実際に裁判起こされて見直されたりしてます。校則も無敵じゃない。
長文失礼しました。

