僕のヒーローアカデミア✖︎東方Project ヒーローと巫女さん 第二話:あまり唸らないのが巫女
私が紫に外の世界に落とされて、今重力に身を任せている状態にある。多分私といえど生身で落ちたら普通にお亡くなりになる高度だが、普通に私は浮けるし、この街を上から見たいので丁度いい
「ここが外の世界か」
そう呟いた。何回か行ったことあるが、それはかなりの田舎だったようでこの都心部は建造物がとても密集していた。そして気になったのが、おそらく駅のでと思われる建造物の一部が壊れていたことだったが、すぐに気になることが変わった。何かが超高速で私に接近してくるのだ。
「大丈夫か少女‼︎」
その接近してきた物は人間なようで、そう声をかけてきた。須臾もおかずに私は観察のために少し浮遊した。。
「って、浮けるのかい少女ぉぉぉ‼︎」
そう言いながら私の下をすぐ通過して、そのまま建造物にぶつかると思いきや、なんとかぶつからずに高い建造物の屋上に着地した。─結構ギリギリだった─私は面白そうだったので、その人間の後を追った。
「こんにちは」
初対面の人には取り敢えず礼をしながら挨拶だ。
「こんにちわ、って、どうしてあんな所から落下していたんだ‼︎君が浮遊できる個性を持っていたから良かったが、そうでなかったら君は死んでいたんだぞ‼︎」
説教されているが、私は今の言葉から、異変の力が漏れ出した後でも、全員が全員、幻想郷のように飛行できるわけでないと悟った。一旦説教に返事しておくとした。
「ごめんなさいね、おじさん、私、気付いたらあんな上空にいたのだから、これは不可抗力で〜」
私はなるべく申し訳なさそうに言う。そしたらすぐに
「すまなかった‼︎間違えて怒ってしまって」
あの人間が謝罪した。そしておじさんと言われて少し傷ついている気もした。
「新てのヴィランか?」
とあの人間が呟いた。ビラン?とは何かわからなかったが、おそらく人を上空に飛ばすようなことを平気でする、紫みたいな存在であろうことはわかる。
「そのビラン?っていうのはわからないけど、さっき落ちてる途中にもがき苦しんでる少年が居たわよ?」
「何‼︎それはどこで‼︎」
「さっき私があのまま落下していたら地面に衝突してたあのトンネル」
「ありがとう‼︎それでは‼︎」
その人間はギリギリ屋上の地面に亀裂が入らない程度に絶妙に調節した脚力で飛び出して行った。そして違和感に気づいた。
「血痕...?」
あの人間が立っていた所に血痕があったのだ。見た限り、負傷はしていなかった。なのになぜ。─そして、私の巫女服にもツッコミを入れなかった─
あの人間、いやあのおじさんに私はかなり興味を持った。
まず「「こんにちわ、って、どうしてあんな所から落下していたんだ‼︎君が浮遊できる個性を持っていたから良かったが、そうでなかったら君は死んでいたんだぞ‼︎」
説教されているが、私は今の言葉から、異変の力が漏れ出した後でも、全員が全員、幻想郷のように飛行できるわけでないと悟った。一旦説教に返事しておくとした。
「ごめんなさいね、おじさん、私、気付いたらあんな上空にいたのだから、これは不可抗力で〜」
私はなるべく申し訳なさそうに言う。そしたらすぐに
「すまなかった‼︎間違えて怒ってしまって」」って会話がおかしいというかツッコミどころ多い
「どうしてあんな所から落下していたんだ‼︎」ってところまではいいけど、問題はそのあとの「君が浮遊できる個性を持っていたから良かったが、そうでなかったら君は死んでいたんだぞ‼︎」ってところでそもそもその人視点だとその個性をもっていたから落下したんだと思うのが普通だし、いちゃもんと思うならそれでもいいんだけど普通にこれは違和感かんじて気になってしまうところだよ
あと「ごめんなさいね、おじさん、私、気付いたらあんな上空にいたのだから、これは不可抗力で〜」なんて言われたらツッコミや驚きの反応がないとおかしい
こういうのいちいち細かいかもしれないけどこういうのが続くと読者が感情移入とか理解しにくくなるから

