小説「とーと事件簿」上
「あれ?投稿がないし浮上してない」
ミキは毎日浮上しているとーと民。とーとで有名なソラさんのことを尊敬している。ソラさんは毎日投稿をしており、ミキは毎日投稿されるトピックを見てはコメントしいいねもしていた。そんなある日、ソラさんのトピックが投稿されておらず、浮上もない日が訪れた。ミキは「一日くらい休んじゃうよね。体調不良かな?」と思っていた。しかし、それが一ヶ月以上続き、これは何かあったのではと思い、とーと探偵団のカナ、トワ、ヒロト、ユウキに相談した。
ミキは「とーと探偵団」という謎のふざけた団体を立ち上げた、まさに「主」ってやつだ。ミキのリア友でとーとをやってる友達を集めたのがこの「とーと探偵団」だ。
トワは
「なんで探偵団なん?活動する時くるの?」
と言ってきた。でも、今回これが解決すれば今後声がかかって活動する機会が増えるかもしれないとミキは思ったのだった。
とーと探偵団に相談した内容は、
「あのソラさんが浮上してない」
と言う内容だ。
「どれくらい?」
とヒロトは聞いた。
「一カ月以上…」
と、ミキがいった。
「元気ないねー」
カナは言った。
「うん……」
ミキはソラさんが浮上しなくなってから元気がない。
すると、いきなりトワが声を上げた。
「よし、ミキのためにソラさんについて調査しよう!」
トワがそんなことを言うのは珍しい。いつも冷たい感じだけど、本当は仲間思いで優しい子だ。そこから一番ソラさんについて知っているミキに色々なことを聞いた。
「浮上がなくなる一日前はどんなトピックを投稿してたの?」
とユウキが聞いた。
「うん…単なる普通のトピだった。いいねもコメントもしたよ?」
とミキ。
「詳しい内容は?」
とトワが聞いた。
ミキは
「タイトルは「アイス食べたら当たり出たーー!」で、内容は美味しかったし、プレゼントも楽しみ〜!って感じだったよ」
と答えた。
「なるほどねー」
「つまり、本人も想定してなかったことが起こったと考えられるね」
とヒロト。
「じゃあ、とーとの知り合いに聞き込みする?」
カナは言った。
「そうだね!」
「それ賛成!」
そうしてとーと民に聞き込み調査をする事になった。
続く
※この物語はフィクションです。
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)

