復讐の唄 第一話 始まり

7 2025/11/26 15:47
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呼吸を整えた。

狙うのは的。

弓を引っ張った。

ストンッ

第一部始 始まり

第一話 始まり

ライチャン「kokoちゃんすごいね!今回も真ん中だよ!」

私に話しかけてきた彼女はライチャン。彼女は私の友達だ。

koko「毎日街から離れた山奥で1時間ぐらい修行しているからね!ライチャンもついてくる?」

ライチャン「えー、私はkokoちゃんみたいに兵士になりたいわけでもないし〜いいかな。」

私は彼女の肩をポンっとした。

koko「そうね。ライチャンはガッチャ先輩のことが好きだもんね〜!可愛らしいところ見せなくちゃ!」

ライチャン「ち、、違うよ!人間性として好きなだけなんだから!」

ライチャンは赤面した。

私たちは山に囲まれた小さな町に住んでいる。

そんなところでガッチャ先輩に会った。

ガッチャ「お、kokoじゃないか!」

koko「あ!ガッチャ先輩!こんにちは!」

修行に行く前に少し先輩と話した。

ガッチャ「最近また政府が酷いらしくてね。噂だが、ついに人々の土地で兵器の実験を行うようになったらしいぞ、、、」

koko「、、、、、」

私たちが住んでいる世界は『トクメイル』。

かつて様々な国があったが、トクメイルが全世界を占領した。

最近トクメイルの主要政府が、反乱を防ぐためだのどうだの言って、ここ最近国民に酷い対応をしている。

さらには、最近様々な兵器を開発しているらしい。

そして、この世界で貧しいものはもはや人として、上から扱われないと言われている。

だからこそ、私は軍隊の隊員になって、上を目指したい。

ガッチャ先輩と別れた後、いつも通り私は今日も山奥で修行をする。

山にいる動物を弓矢で狩る。

koko「ふう、、」

休憩しようと水を飲んでいるその時だった。

黒色のヘリが高速で私の上を通った。

koko「なんだろう、、、政府のヘリかな」

ーヘリの中ー

ヘリの中には二人の男がいた。

??1「新型兵器MrNS21号。果たしてどれくらい実用かな。」

??2「わずか5cmにも満たないサイズで、ミサイルの1/4ぐらいの威力を発揮する見込みです。まもなく実験開始ですよ!」

??1「さあ、今回は『秘密結社』のやつらは来るかな、、、」

次の瞬間だった

街の方向で巨大な大爆発が起こった。

koko「!?」

それに気づいた私は、全力で街の方向に走った。

koko(一体、、何が起こったんだ!?)

次の瞬間、絶望的な光景が映っていた。

私たちの住んでいた街が跡形もなく吹き飛んでいた。

家も、学校も、ライチャンも、ガッチャ先輩も、、、

私はここから離れて行くヘリに向かって弓矢を構えた。

koko「許さない、、、!!絶対に許さない!!」

私は弓矢を放った。

しかし高速に走るヘリに追いつけるわけもなく、矢はすぐに落ちた。

まるで 遠い存在だった。

koko「あ、、、あ、、、うわあああああああああああああ!!!!」

私は現実を受け入れられず泣け叫んでしまった、

私たちは人間扱いされなかった。

そんな中、何者かがこっちに向かってきているのがわかった。

koko「誰だ!!い、、、いるなら名乗り出ろ!」

何者かが草むらから出てきた。

??「わ、私は悪い人じゃないよ!怖かったね、、私の名前はつみき。今の政府を変えるために、とある場所に所属している。」

つみき(くっそ!初任務なのに、、間に合わなかった、、、。)

koko「私は、、、私の街は消えちゃったの!?みんなは、、、みんなは!?」

kokoはもはや冷静さを保てられなかった。

つみき「、、、!隠れて!」

空から何者かが降ってきた。

つみき(追っ手がもうきた、、、!?戦闘準備を!)

koko(、、、言われた通りに隠れなきゃ、、!)

つみき「誰だ!お前は、、!」

??「やあやあ。私の名前はつっきー。『トクメイル』の政府の幹部さ。君は『秘密結社メートル』の一員かな。」

つみき(最近政府も私たちの存在を認知している、、、。ついには追っ手まで出してきたか!)

つっきー「始めようか!戦いを!」

つっきーは斧を手元から出した。

つっきー「フォルス・突撃斬り!」

つっきーはつみきに向かって切り掛かった。

つみき「顕現!クワッド!」

つみきは槍を出し、防御の姿勢をとったが、斬りかかったつっきーの反動で、燃え尽きた街の方に飛ばされた。

つっきーは飛ばされたつみきを追いかけた。

草むらに隠れていたkokoは姿を現した。

koko(私は、、私は、、、目の前に私の全てを奪った仲間がいても、動けなかった、、、。)

歯を食い締めて、山の崖のところから覗くように二人の戦いを見た。

つみきは向かってくるつっきーに向かって、槍を突いた。

つみき「クワッド・焦点突き!」

つっきーは斧でガードした。

つっきー「それ程度か!!お前の本気はそれぐらいか!」

つみき(くっ、、、こいつ早さも攻撃力も、、、)

つっきーの斧は赤色に光った。

つっきー「フォルス・具丸斬り!」

つみきは再び飛ばされた。

つみき(桁違いだ!)

koko(つみきさんが一方的に押されている、、、!)

つみき(こいつの能力はなんだ、、、!?まずい!!)

つっきー「特殊能力 分裂アクシス!」

つっきーの斧が分裂した。

つっきー「フォルス・斧の雨」

つみきに大量の斧の雨が降り注いだ。

つみき(まずい、、防げ防げ防げ、、!)

つみき「クワッド・回転練磨!」

つみきは槍を高速で回転させて斧を防いだ。

しかしつみきは多少攻撃に当たってしまい、全身が傷だらけになった

koko(私ができることは、、、できることはないのか!?)

kokoは決断した。

彼女は弓を構えた。

koko(集中しろ、、、!)

つっきー「これで終わりにしよう!フォルス・雷斧」

つっきーは高速でつみきに突撃した。

つみきも槍を構える準備をしたが、間に合いそうにない。

つみき(くっそ!『瞬間』で押そうと、、、!)

つっきーの勝利かと思ったその瞬間だった。

つっきーは横から飛んでくる弓矢に気づいた。

つっきーはkokoの方向から飛んできた弓矢を防いだ。

つっきー(なんだ、、、!!横から弓矢が、、、!? なんだ、、?力が入らねえ、、!!)

つみき(さっきのあの子が、、、!?今がチャンス!)

つみき「特殊能力・瞬間」

つみき「クアッド・100連突き!!!」

つっきーはつみきに瞬間的に100発も突かれた。

つっきー「ぐあぁ!」

急いでつっきーはつみきから離れた。

つみき(逃げた、、!!追いかけなきゃ!!)

つみき「はあ、、はあ、、、」

つっきーはkokoのいる方角を向いた。

つっきーの目に映ったのは、黄色とピンク色が混ざった弓矢だった。

つっきー(あのガキ、、、!まさか、、、、!)

koko(私の方を向いて、、、!?)

次の瞬間、kokoの目の前につっきーがいた。

koko「え」

つっきー「フォルス・スマッシュ、、、」

次の瞬間、何者かがkokoに振り下ろされた攻撃を防いだ。

koko「!?」

つっきー「な、、、!?お前は、、、!」

何者かはつっきーを殴った。

つっきーはかなり遠くへ飛ばされた。

つっきー「まずい、、、!こうなったら」

つっきーはバッチのような物を取り出した。

??「待て!」

何者かがつっきーに向かったが、瞬間移動するように、つっきーはどこかに消えていた。

??「くっそ、、」

koko「一体なんなんだ、、、」

何者かは一瞬でkokoのところに瞬間移動した。

そしてつみきも来た。

??「驚いたよね。ごめんね。私の名前はメートル。」

つみき「メートルさん。とりあえずここは危ないと思います。拠点に彼女を連れて行きましょう。」

koko「、、、、私の街は、、?」

メートル(、、、、)

koko「私の街はどこに行ったの!!全て消えちゃったの、、、?」

メートル「ごめん」

つみき(、、、、、、)

メートル「守れなかった。とりあえずここは危険だ。移動しよう。」

メートルはポケットからボタンを取り出して、押した。

koko(、、、、!)

足場が光り始めた。

メートル「テレポート!」

辺りにはもう何も残ってない。

そこには荒廃した土地が残ってた。

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