復讐の唄 第二話 秘密結社メートル
ここは『秘密結社メートル』の拠点。外部からは全く漏れていない。
そう、地下にあるのである。
半径3kmにも及ぶ巨大なドーム状の空間だった。
あの悲劇が起きてたから2日後、kokoは未だに現実を受け入れられないでいた。
kokoは今までの全てが消し飛ばされたのだ。
現実を受け入れられてないkokoに、メートルが近寄ってきた。
メートル「話そうか。koko。」
第二話 秘密結社メートル
koko「なんで、、、なんで私の故郷はあんな悲惨な目に遭ってしまったんですか、、、?」
メートル「それを話すには今の世界の話をしなければならないな。」
世界の覇権争いに勝利し、世界の全てを支配した『トクメイト』。
そして『トクメイト』の中に大きく分けて3つの政権がある。
主要政権の『ミスナス』
『ミスナス』に対して親近的ではあるが、素性が見えない『イラスター』
そして『ミスナス』と最近関係が悪化している政権『ジャイロシティ」
そしてkokoの地域を壊滅させたのは明確に『ミスナス』
彼らは他の政権の反乱を抑えるために、『トクメイト』が崩壊しないために、強力な兵器の実験を繰り返している。
そして『ミスナス』どの政権の管理地でもないのKokoの地域で実験を行った。
そんな横暴を私たちは見逃すわけにはいけない。
人を人として扱わない『ミスナス』の政権を終わらせるために、これ以上犠牲になる人が出ないようにするため、『秘密結社メートル』を結成した。
koko「、、、、、」
メートル「ごめん。君の地域を守ることができなかった、、、。私たちの力不足だ。」
koko「、、、私、、ここで働きたいです、、!」
メートル(、、、、)
koko「許さない、、、!『ミスナス』達に絶対復讐してやる!!ここに入れてください!絶対役に立ちます!お願いします!」
メートル「なるほど。ただ今の君にここで戦力になれるほどの力があるのか、、、?」
kokoは自分のあの時何もできなかった無力さを思い出した。
koko「、、、!!」
メートル「君にはこれから1ヶ月間修行してもらう。こっちについてこい。」
koko「、、、はい!」
kokoはメートルに案内された場所に付いた。
そこは広大な空間で、さまざまなトレーニング機械が置いてあった。
そして前方に男性がいるのが見えた。
メートル「君は今からここで修行してもらう。では検討を祈るよ。」
メートルは一瞬で消えた。
そして前の男がkokoに話しかけた。
??「面白いなあ。つみきに続き、また新人が入ってきたのう。」
謎の男性は30代くらいなのにも関わらず、老人のような喋り方だった。
koko「ええ、、と。あなたは誰ですか?」
謎の男は突然戦闘態勢になった。
エアコン「わしの名前はエアコン。1ヶ月以内にわしに一回でも『特殊能力』を使わせたらお前を秘密結社メートルの社員だと認めよう。」
kokoは覚悟をして弓矢を構えた。
koko「、、、!はい!」
一方その頃『ミスナス』では、、、
つっきー「匿名様!申し訳ございません!」
つっきーの前には、『ミスナス』のリーダーである匿名がいた。
匿名「謝るだけで済む話ではない。普通ならMrNS降格案件だぞ、、、!」
つっきー「め、、、メートルさんが現れて、あの弓矢のガキを殺せませんでした、、、!」
匿名はつっきーに強烈な圧をかけた。
匿名「次『アレ』を殺せなかったらお前を仲間として扱わない、、、!絶対に逃すな、、、!」
つっきー「は、、はい!!!」
匿名は一人部屋でコーヒーを飲んだ。
匿名(奴にはまだ力がほとんどない、、、。殺すなら今のうちだが、、、。)
コーヒーを啜る音がした。
匿名(メートルの力は未知数。『イラスター』奴らもメートルに関する情報も落とさない、、、」
匿名は室内にあるマイクをとった。
匿名「北西地域の無政府地域である、『スノーエルミア』にあの二人を出せ!」
匿名(これで『アレ』を殺す。今のうちに芽は摘んでおかなければ。)
匿名は笑みを浮かべた。
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