【アキ天短編】ソフトクリーム
小説トピはこの絵にしますわ。わかりやすいように
下手くそ注意 日常気味
「お前いつも同じ味ばっか食べてるよな。」
唐突にそう聞かれた。今に始まったことじゃないのに
『だってキャラメルバニラ味美味しいんだもーん。』
「そんな味そうそう他には売ってないだろ。他の味は食べないのか。」
『まあこの店僕が支えてると言っても過言じゃないからね。この店が潰れない限りはずっと食べてるよ。』
「支えてるのはお前じゃなくて俺の財布だ。たまには違う味も食べたらどうだ。」
『じゃあ人間君が別の味を頼んでシェアすればいいじゃないか。寿命も取らないし。』
不満げな顔をしていたが、後にチョコレート味のソフトクリームを持って帰ってきた。
「半分食え。その代わり半分よこせ。」
満更でもなさそうにソフトクリームを差し出してきた。なんだか意外
『ん…意外と美味しいね。次は2つ食べよっと。』
「そのペースで行かれると俺の金がなくなるからやめろ。」
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