論理的思考で用いられる推論ツール
実名は伏せとくが今回は論理的思考で使われる推論ツールをいくつか紹介します
演繹法
「一般的なルール」に「事実」を当てはめて「結論」を出す手法です。前提が正しければ、結論も必ず正しくなります。
構造: A=B=C つまり、AはBである、BはCである、よってAはCである
例: 私たちが住んでいる星は地球である、地球は太陽系第三惑星である、よって私たちは太陽系第三惑星に住んでいる
帰納法
「複数の事実」から「共通点(共通のルール)」を導き出す手法です。統計や科学実験で使われますが、例外が存在する可能性があります。
構造: X1はB,X2はB,X3はB,X4はB・・・XはBである(可能性が高い)
例: いままで地球は太陽の周りを公転していた(知っている事実)
今後も地球は太陽の周りを公転するだろう
類推法
「似ているもの」から、未知の事柄を推測する手法です。
構造: AとBはαという点が似ている。Aには性質βがある。ゆえにBにも性質βがあるだろう。
例: ユダヤ人とチー牛の共通点は社会から厳しい視線を向けられてきた存在(周りからいい目で見られてこなかった)
ユダヤ人は富裕層が多いいとう統計的事実がある,
したがってチー牛も富裕層が多いいという推論が成り立つ
まとめ
演繹法は 確実な結論を導く。
帰納法は 経験や統計的事実から一般化する。
類推法は類似性から推測する。
これらは結論に至るまでのプロセスそのもの
今後もほかの推論ツールを紹介するので知りたい人はとにかく待っとけ
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タグ: 論理的思考
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