Supreme Author(SCP)とサイタマはどっちが強い?
至高の創造主について(簡略版)
まず、SCPの世界観
無限の多元宇宙の集合体の無限の集合体の無限の集合体の…であるオム二バースを超越したハイパーバースの外側の空白であるアウターバースを極限まで拡張したエクストラバースを原子1つに含む上位の世界があり、その世界のエクストラバースを原子1つに含む世界のエクストラバースを原子1つに含む世界…が無限に続いており、永遠に続く連鎖の先であり、到達不能な世界がSCP世界である。
SCPの世界は無限に広がっている。文字通り、「限りが無い世界」である。
しかし、その無限の世界も、次元が一つ上がるだけで無に還る。n次元でどれだけ大きくても、n+1次元では0に等しいのだ。
その無限の次元をもつ世界が、無限に存在する。これを並行世界という。更に、無数の並行世界の集合体があり、その集合体があり、その集合体が…と無限に続く
あらゆる文章、表現等、すべての知識が内包されているのが知恵の樹である。
その世界観の全てを「情報」として記録しているのがノウアスフィアである。SCPでいうノウアスフィアとは、現実世界でSCPの情報媒体となっている、インターネット記事のことである。
SCPの世界観全体をフィクションとして認識しているのが上位世界、つまり私達が住む現実世界である。SCPの設定では、現実世界をさらにフィクションとして認識する上位世界、それをフィクションとして認識する上位世界、それをフィクションとして認識する…が無限に続いているらしい。これを物語層と言う。どれだけ身体能力が高かろうと、能力が強かろうと、上位の物語層の住人からすればただの創作物に過ぎず無意味である。
物語層の概念そのものを超越しているのが、α層の存在達である。α層の存在は総じて、「作者」や「創作」の概念を上回っている。代表的なものを言うと、境界無き普遍的かつ絶対的な超常態(存在の真髄、普遍性とも)、緋色の悪魔等。
それら全ての根元であり、あらゆる全てが記されている場所が「究極の情報媒体」ある。「究極の情報媒体を超越した」等という設定も、究極の情報媒体で紡がれた物に過ぎないため無意味である。
全てを支配している法則が「論理」である。フィクションの中では物理法則は無視出来るものの、論理を無視することは出来ない。
「論理を超越した存在」を示唆することは出来ても、具体的にそれを考えることは出来ない。尚、論理に反した存在としては、全能者が代表的な例である。
至高の創造主とは、絶対的かつ、自己完結的でなければならない。なぜなら、自己完結的でないなら、もう一つ上の創造主を考えることも出来てしまうからだ。至高の創造主は至高の創造主である。

