話トートアベンジャーズ四お星様
武士道、切腹をかけても守らねばならない。
ヒカルは師匠からそのように教わっていた。
故に、彼は戦った。
学園を守るために。
生徒会が事を収め、学園に平穏が戻ったが、すももは考えた。
異世界というと、魔法はあるのだろうか?
魔法少女になりたい、すももの夢だ。
可愛くて、強くて。
「ふふふ」
「ヒカル、覚えておけ」
老人は言った。
「侍たるもの武士道を持ちなさい、守るべきものを」
「師匠のは?」
「ワシのは、剣道教室じゃな」
武士たる者武士道のためなら腹を切れと、彼の師匠は言った。
「会長?」
「素振り!」
彼は剣道少年だった。
すももの日常が帰ってきた、暇だ。
「生徒会に遊び行こうかな?」
「わ〜!」
「わ〜!?」
星が降ってきた。
「あうぅ」
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