ジャニーズ短編妄想小説
*トピ主*Nana
こんにちは♪シャイニング🌠リクエストしてくれたら出来るだけ書きます❗(担当は、キンプリ、スノスト、Jr.(東京、関西)です!主人公ありでもなしでも大丈夫👍
名前は、◯◯にさせてもらいます❗リクエストしてくれた人の名前を小説前に紹介しようと思ってます、嫌な人は言ってください(*´▽`*)リクエスト、コメントお願いします🙇
1話*那須雄登*
私は◯◯!雄登の彼女!なんだけど…
◯◯「雄登~♪次移動だよ❗行こう!」
雄登「うん😁」
~廊下~
女子1「あ、あのっ今、ほんのちょっとだけ時間いいですか?」
雄登「あ~……◯◯、すぐ行くから、行ってて?」
◯◯「うん…( ̄^ ̄)」
彼氏がモテモテで困ってます( `Д´)/
◯◯「あっ!飛貴!」
飛貴「あ、◯◯♪」
◯◯「一緒に移動しよ😆」
飛貴「え、いいけど…」
◯◯「?」
飛貴「 雄登はいいの?」
◯◯「うんっ(>д<*)」
飛貴「何か怒ってる?ww」
◯◯「お、怒ってなんかないもんっ( ̄^ ̄)」
飛貴「俺で良かったら話聞くよ?」
◯◯「飛貴…😭」
飛貴「わわっ💦ごめん💦💦💦大丈夫??」
◯◯「あのね…雄登が、モテモテで…女の子に話しかけられたら、そっちに言っちゃうの……😭私…嫌われちゃったのかな……😭😭」
飛貴「あ~…でも、何で断らないんだろうね、」
◯◯「(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン」
飛貴「でも、雄登は好きじゃない子と付き合ったりするようなヤツじゃないよ?」
◯◯「うん…雄登は、優しいよ、」
飛貴「大丈夫だよ😃元気出して😆👍☀️」
◯◯「うんっ(*´▽`*)ありがとう😁」
~次に続く😉~
2話*那須雄登*
~次の日~
朝☀️
ガラガラ…
◯◯「一番か…」
飛貴「おっはよ~☀️」
◯◯「あっ、飛貴❕オハヨ😆」
飛貴「今日早いね❗」
◯◯「ね❗何でだろww」
飛貴「分かんないんだww」
◯◯「あっ、昨日のあれ観た?」
飛貴「観た観た‼️」
◯◯「ヤッタ~☀️お話しましょ😆」
飛貴「いいよっ🙆雄登と話さなくていいの?」
◯◯「まだ来てないし、雄登あんまテレビの話しないから…」
飛貴「ああww◯◯が話そって言ったら合わせてくれるんじゃない?」
◯◯「そうだね😁✨✨今日言ってみる😉」
~それから15分後~
飛貴「だよね❗でも、あの時の~~~~」
◯◯「分かる❗でも、あの時でも~~~」
ガラッ
雄登「おはよ~」
◯◯「あっ♪雄登おはよう👋😆☀️💕」
飛貴「ハヨッ☀️」
雄登「◯◯、ちょっといい?」
◯◯「えっ?いいよ?」
ドンッ
飛貴「((えっ!俺の前で壁ドン?出てった方がいいの?え?))」
◯◯「ゆ、雄登っ」
雄登「俺以外にそんな可愛い顔見せるの?」
◯◯「えっ?私はただ飛貴と…」
チュッ………
◯◯「…!!」
飛貴「((キャー❗こっちが照れちゃう(///∇///)」
雄登「俺以外下の名前で呼ばないでほしかったな~」
◯◯「ごっ、ごめん」
雄登「まあ、飛貴だったからいいけど、他はやめてね?」
◯◯「わ、分かった❗」
雄登「◯◯、俺のこと嫌いになっちゃったの?( ´-ω-)」
◯◯「何で……?大好きだよっ😉👍🎶」
雄登「可愛」
◯◯「(///∇///)」
飛貴「雄登っ‼️あんま◯◯以外の子とイチャイチャしたらダメだよっ!」
雄登「イチャイチャなんかしてないけどww」
飛貴「◯◯優先だからね?」
雄登「あ~……ごめんっ💦さっさとフっちゃおうと思ってて、」
◯◯「そうだったんだ…ごめんね、雄登」
雄登「可愛いww」
飛貴「俺居るの忘れてる?wwww」
雄登「俺は、((耳元で))◯◯だけだよ」
◯◯「わっ、私も雄登だけ…だよ(///∇///)」
雄登「んふふ💗」
飛貴「お~いww」
雄登「あっ、飛貴」
飛貴「"あっ、"じゃないよ~‼️も~‼️」
雄登「wwwwありがとね、飛貴」
飛貴「いいよ🎵ねね、今日放課後3人で遊び行かない?」
◯◯「行きたい‼️雄登も行こ‼️」
雄登「うんっ」
~この後、3人は仲良しグループになるのでした♪~