本当はつらかった
こんにちは響です
今日は私の黒歴史を話したいと思います
できれば最後までご視聴ください。
いじめにあっていた
これはいつものこと。
小学校6年生の頃から、私は嫌われました。
きっかけは「小さな喧嘩」から。
ある日、私が自転車で道を走っていると、怒鳴り声のようなものが聞こえたんです。
慌ててかけやってみると、s子とb君が私のことで争ってたみたいなんです。
話の内容は「私が怖い」って。
本当は苦しい
怖い理由はボクシングを習っているから。
私は4歳からボクシングを習っていて、性格もきついのでb君は近寄りがたいと。
それでS子さんは私をかばってくれたんです。
でも私はそれが恥ずかしかった。
本当にみじめだなと思った。
だから私は、「s子さんありがとう。でもこれは私の性格のせいだよね。だから私が直していくからもう喧嘩はやめようよ」
って言ったんです
そしたらS子さんが急に切れて、
「そういうところがきもいんだよ。おまえの性格くそだな」と。
それから
それから私はいじめられるようになりました。
去年も、悪口をコソコソ言われたり、変な仕事を押し付けられたりしました。
でも私は、「自分の性格のせいだ」と思い誰にもそのことを打ち明けることが、できませんでした。
それから毎日地獄の日々。
自殺だって考えました。私はスマホで自殺の意味を調べました。
すると「自ら命をたつ事」と書いてありました。
それを見た瞬間気が遠くなりました。
私は死にたくない
でも生きていたくもない
そんな矛盾を抱えて生きてきました。
私は人間のくずなんだと知ったあの日のことは、忘れたくてしょうがないです。
うその自分を演じる日々。
毎日やってるうちに、こう思いました。
「自分は生きる価値なんてないのでは」と。
本当はこう言いたい
私は「つらい」と誰にも言えませんでした。
全部自分を責めて、自分をぼろぼろにした。
ボクシングもやめようかなと思った。
でも、気ずかれたらどうしよう?なんて言おう?
私は自分のことしか考えてませんでした。
でも私は負けない自信がつきました。
今はトピのみんながいるからです
私のことを思ってくれて
そんな優しい言葉が私の心に刺さりました。
この時初めて思いました。
「ああ。なんて私は幸せなんだろう」って。
私は泣いてしまいました
いつもの冷たいのじゃなくて
ずうっとあったかい涙。
ボクシングも最近大好きになりました。
それだけで、みんながいるだけで
私は幸せなのかもしれません。
響、、そんなことがあったんだね…
ボクシングってかっこいいじゃん!!私だったら憧れてると思う✨
私は空気が読めなくて、とりあえず笑ってたから変な人って思われてたと思う…。でもそんな私でも話しかけてくれる人がいるし、訳もわからず一緒に笑ってくれる子だっていて本当に嬉しかった!!勉強が苦手でよく親とかに強く怒られたりしていても学校にいれば居場所があるって思って中学生の今でも下校時刻ギリギリまで学校にいる。正直ツライし、自○しようと思ったことも何度もあるけど、楽しいことを見つけてなんとか生きてる。偶然みつけた投票トークで、おんなじ思いをしている人が何人もいて、みんなが優しく楽しく話しかけてくれて1人じゃないんだって思えた。ほんと感謝だよね。いきなり長い自分語りごめんね🙇♀️私は響きと話せてすごい幸せだよ!!響きの価値はかぞえられないほどあるよ!!
ツライことがあったらどんどん相談してね!絶対溜めないでね!!
私は空手やってるよ~!!
響ちゃんとお話しした時にめちゃくちゃカッコイい子やなぁって思ってたんだよね。私、はじめの一歩読んでてさ、スゴく面白いんだよ!ボクシングの漫画なんだけどいじめられっこがボクシング始める話。後々でっかくなっていじめっ子黙らせるんだけどね←余談
響ちゃんもそうなったらかっこよくない?
頑張って!!とか期待してるよ!!ってスゴくプレッシャーとかあるし、頑張ってるのに…ってなるから私からは特に何も言えないけど響ちゃんが好きな人とかはきっといるし、響ちゃんだってボクシングが好きでやってるんでしょ?
だから、自分の好きな事は絶対に曲げちゃダメだよ!
努力した物が成功するとは限らん。しかし!!成功した者は皆すべからく努力しておる!!←は?
地道な努力こそが最大の近道と知れ!!←あん?
はじめの一歩の名言だよ(((((今いらないから
辛かったり限界やったりしたらまず、死なずに私でも誰でも相談してね!ストレス溜めたらあかんでぇ(((((
私も殆どの男子と一部の女子から悪口言われてた。公衆の前でも。
私もつらかった
でも投票トークに優しい人とか凄いいるから心が救われた
響*ちゃんも私の心の救世主だったよ。ありがとう!
>>35
なんか腹立つwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW