きょもほく小説③
こんにちは🙌Nanaでえす卍シャイニング🌹
眠いね~←
明日金曜やから、皆推し見て頑張ろうネ☆
(o・ω・o)
大我Side
今、うきなすが楽屋に帰った所❗
あの二人さあ……いいよね、仲良しで😒
あっ❗違うよ!?北斗とどーのこーのとか❗
仲良しなメンバーがいていいなって❗
いや、いるけどね⁉️
あれ、俺何考えてんの……wwww
頭の中でも語彙力なくなっちゃったw
北斗「…もと」
ん??
北斗「…うもと」
北斗「京本‼️」
大我「へっ!?」
慎太郎「きょも、大丈夫?ww」
樹「何考えてたのっ(。-∀-)ニヤ」
ジェシー「もしかしてほくt」
大我「なんもないっ‼️
どしたの?北斗」
北斗「あ…いや、もう、大丈夫…かなって」
大我「えっ、あっ、う、うん」
も~‼️北斗のバカっ‼️
それが、熱上がる原因なんだってば~‼️
もう、やめてよ…w
原因がなんであろうと、熱あがると辛いんだから~‼️
北斗「顔…赤いよ?」
大我「だだだっ、大丈夫だからっ」
もうやめてくれ…///
樹「(察した)あーそうだー撮影のテーマとペアまだ聞いてないよねー聞いてきてー((棒))」
大我「あっうん‼️俺行ってくる‼️」
樹ありがとう……✨
北斗「京本風邪ひいてんだからwwわざわざ行く必要ないよ?」
大我「いやっ、大丈夫だからっ」
北斗「心配じゃん。俺が一緒n」
大我「じ、じゃあっ‼️髙地‼️着いてきて‼️」
髙地「(。-ω-)zzz」
ジェシー「あざといAHAHAHA」
髙地「んだようるせえな…」
ジェシー「ごめんってDAHAHAHAHA」
大我「髙地、着いてきて‼️」
髙地「ん~、いいよ💤」
慎太郎「気を付けてね~」
大我「何にだよww」
北斗「……」
(o・ω・o)
北斗Side
俺…嫌われてんのかな…
まあ、始めっから嫌われてんだけどw
俺がいきなり話しかけたりするからか。
俺、心配してんだけどな~、
だから、一緒にいこうと…プライド捨ててまで…
まあ、、京本も髙地の方がいいよな、
だって俺ら不仲だしwww
分かってるけど。。
ちょっと傷ついたw
(o・ω・o)
樹Side
きょもほく、ヤバいよね💕
きょもが可愛いんだけど😭
北斗に話しかけられると一気に熱あがる所もw
必死に、涙目で俺にSOS出してくる所も超可愛いww
できるなら、ずっと見てたいけど……
熱あがると、辛いもんね…
あと、撮影のテーマとペア、元々気になってたしww
ん??
北斗が変
「北斗~?どした?」
北斗「…」
慎太郎「お~い‼️」
北斗「わっ❗何⁉️」
「何考えてたの?」
北斗「いや、何も?」
あ、今、目そらしたね❔❔
きょもほくの共通点。
ウソつく時、二人とも目そらすのww
ジェシー「あ~‼️今目そらした‼️」
慎太郎「はいっ‼️ズド~ン‼️」
「ほらっ‼️話せ‼️」
北斗「嫌だっ!」
「駄々こねても無駄だぞ(。-∀-)」
ジェシー「無駄だぞ(。-∀-)」
慎太郎「ズド~ン‼️」
「無駄だぞって言えよw」
ジェシー「樹怒ってる?」
「(無視)で、どしたの?」
北斗「……実は……」
読んでくれてありがとう❤️
変な所で切ってごめんね‼️
後で、また出すかも🎵
じゃ、シャイニング🌹